HATUTAの地球にやさしいエコ消火器
HATSUTAでは、よりよい地球環境保全の観点により、従来の二酸化炭素による加圧から大気中に多く存在する窒素による加圧に変更しました。
消火器に二酸化炭素そのものを使用しないことで、温暖化の原因となるCO2の発生を抑えます。さらに、本体の塗装工程や加圧用ボンベ容器の製造時、廃棄時にかかる電力消費量を削減することで、消火器の生産から廃棄処理に至るまでの二酸化炭素の排出量を徹底的に削減しています。
例)ECOSS消火器DPC-10SX(SUS製本体・蓄圧式)の場合
消火器1台あたり0.714kgの二酸化炭素排出量の削減効果(従来品に比べ)