ロセル : (こそこそ) 時人  : 曲者ッ(槍で指す 翔   : (ばさばさ)(ぉ 華凛  : (たん、着地) ロセル : むっ・・・ばーれーたーくぁー>指す? GM  : と、いうことで参加者の皆様、点呼をお願いします 時人  : さあ、今夜はDeburuさんの塩焼きだ ひゃっほぅ(マテ 翔   : 一番〜w ロセル : @ 華凛  : C ロセル : む・・・尼 時人  : ツヴァイ GM  : まあ取り合えず全員そろってると言う事で(ぉ ロセル : バラバラな上、滅茶苦茶だ(ぉ 時人  : はっはっは<2 華凛  : ふっ…気にしたら負けですわよw GM  : では、本日から3日間(予定)、よろしくお願いします<ALL 時人  : さあ、参りましょうッ(意味も無く仁王立ちw ロセル : よろしくお願いします>GM&ALL 華凛  : 主人公の座が危ないですわ(ぇ、よろしくですわ 時人  : よろしくお願いしますのですよ(ごろごろ>じーえむ&おーる 翔   : 頑張りまっす、皆様よろしゅう〜  『Colors』 〜第一夜〜 GM  : さて、皆様の中でマイカーをお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか? ロセル : 基本的にはバイクです・・・免許だけはもってるけど 時人  : 免許はもってますが、何分こちらの世界にはまだ来たところでして、ええw(持ってない 翔   : 車は持ってないですね。高校生ですからw GM  : ふむ、ロセルさんが持ってないなら他はペケ、と(ぉぃ 華凛  : わたくしは、執事が運転しますから… 時人  : レンタカー、もしくは骨董品屋の店主号か(マテ ロセル : 貧乏だとバイクと両方は持ってないとおもうですよ GM  : では皆様は現在、高速バスで浜田ICへ向かっている最中です 時人  : なんでしたらエスティマ8人乗りを、一日9800円でジャ●ンレンタカーから(地元ネタ GM  : まあ取り合えず、日本海沿いに向かって旅行中、と言う事で 時人  : おおう高速バスだw 時人  : 用向きは、なんでございましょう? ロセル : らじゃ>旅行中 華凛  : p:高速バスは安くていいですね GM  : 事の起こりは半月前…皆様、1d6を 華凛  : ダイスがいませんわよ ここでダイス召喚 華凛  : 1d6 ダイスロール>華凛:5(1D6: 5) = 5 華凛  : 5ですわ ロセル : 1d6 ダイスロール>ロセル:5(1D6: 5) = 5 GM  : 大急ぎで呼びましたともw 時人  : 了解〜。今は深夜の心霊バスガイドの乗ってる高速バス?(違)それとも昼?w 時人  : 1d6 ダイスロール>時人:: 1(1D6: 1) = 1 GM  : 高校生二人も一緒なので実に普通の旅行です。よって昼w 時人  : くっ、1だ・・・w 翔   : 1d6 ダイスロール>翔:4(1D6: 4) = 4 翔   : 4ですー GM  : ふみ、では時人さんが 時人  : はーい 華凛  : 心霊バスガイドはちがいますですわよ…楽しそうですけどw GM  : 商店街の福引で4名さま温泉旅行を引き当てたのデスヨw 時人  : すげえ!w GM  : で、顔を出してるNWに温泉好きの妖怪がいた事も思い当たってくださいなw ロセル : はーい!>温泉好き 時人  : ああ、いたな・・・w 時人  : 『(回想シーン)温泉ですか・・・酸性ですかねェ』w 華凛  : 窓を外を眺めながら(白夜がいればそれなりに良かったですのに)と思いつつw GM  : と、言う訳で神社で暇そうにしてる方々を誘って小旅行と相成りましたw ロセル : 「ふふーん、今回の温泉はどんなかねぇ」ガイドブック買って読み込み中 翔   : 「骨休めってことか。ありがとさん、時人」w 時人  : 「(安眠マスク、イヤホン付けて揺られてる)」ガタンガタンw GM  : ちなみに日本海に浮かぶ島だったりします。商店街で当たるような所ですのでそれなりに寂れていますがw 時人  : 「あーゆーりめんばー、あはんはーん(調子外れの歌を時折口ずさみながら)」w 華凛  : (寂れた温泉宿で……てっわたくしなにを)と思う乙女心ですw GM  : アルカリ性単純温泉のようですので直ぐに錆びるかは…不明(ぉ GM  : さて、移動中に何かモーションを起こす方がいらっしゃいましたらどうぞ。居なければ船に乗ってそのまま島に到着ですw ロセル : 普通の旅行での行動位です>モーション 華凛  : 写真とっておきますわよ。モニカちゃんとアリスちゃんのお土産に、カメラはデジカメですわ 時人  : 寝言抜かすぐらいですw 翔   : ……何か土産になりそうなものを探しておりますw GM  : では皆様思い思いの行動をしてるうちに…人の少ない定期連絡線に乗って島に到着です。寂れてますw 時人  : あ、船の船首で一人タイタニックします。旅の記念にw ロセル : 「いい感じに寂れてるねぇ、船にのって来る所はなかなかこれないからなぁ」 GM  : どうぞw <一人タイタニック 時人  : 「(フラフラ)ふふ、この島揺れてますネェ」←一人タイタニックして船酔いした駄目な妖怪w GM  : さて皆様…島に付いた時点で知力判定をどうぞ ロセル : 3d6-14 知力ー ダイスロール>ロセル:7(3D6: 1 1 5)-14 = -7  知力ー 華凛  : 3d6-16 ダイスロール>華凛:7(3D6: 1 5 1)-16 = -9 翔   : 3d6-13 ダイスロール>翔:11(3D6: 5 5 1)-13 = -2 時人  : 3d6-15 ダイスロール>時人:: 12(3D6: 6 3 3)-15 = -3 翔   : 2せいこー 華凛  : 9成功でわね 時人  : 3成功だわさ ロセル : 7個成功です GM  : ふみ。では皆様、町の人がなんだか疲れぎみっぽいな、と思います。あんまり表に人が出てきてません 華凛  : 気にとめませんわ、それよりも可愛い小物のキーホルダーを買ってますわ GM  : お店なども閉まっている所も多く、確かに寂れて過疎化が進んでる、と言う感じですね ロセル : 「・・・ふむ。船で来るしかないから、人気ないのかねぇ」 翔   : 「なんだぁ。何処見ても疲れてそうな連中ばっかり……ここの温泉効くのか?」 時人  : 「おや、寂れてますねェ」フラフラw 華凛  : 「温泉が枯れてたりしたとかじゃありませんわよね?」 翔   : 「…大丈夫か?時人」w 華凛  : 「酔い止めありますわよ?」 GM  : さてさて、温泉宿は海岸寄りに歩いて15分ほど、眺めは良好でそれなりに年季の入った建物です 華凛  : オーラ感知しますわw ロセル : 「枯れてる温泉には招待しないでしょ・・・してたら、招待主締め上げるけどね(きらん)」 時人  : 「ええ、世界が少し愉快にみえるだけですとも」w>翔 GM  : 今はまだ海水浴には少々早いですが水遊び程度なら可能でしょう GM  : 何に?<オーラ感知 華凛  : 温泉宿にですわ 華凛  : 以前は妖怪温泉宿に止まったことを教訓にしてますわ 翔   : 「……おい、かなり大丈夫じゃなさそうだぞ。荷物持ってやるよ」w>時人 GM  : 普通の宿ですの 華凛  : 「(ぼそり)今回は普通の宿ですわね」 時人  : 「いえ、そこまでは。たいした荷物ではありませんゆえ」w ロセル : 「とりあえず、さっさとはいらない、時人もふらついてるしね」中に向かって 時人  : 「(ずれたサングラスをついと上げて)入りましょう、ゴーです」w 華凛  : 「待ってください。ロセルさん」荷物は結構少ない GM  : さて、女将さん(恐らく未亡人)が出迎えて男女でそれぞれ部屋に案内してくれます GM  : 女将「お食事は6時からとなっておりますので…どうぞごゆっくり」 翔   : 「ありがとうございます(ぺこり)」真面目な学生を演じるw 華凛  : 「よろしくお願いいたしますわ」 GM  : 現在時刻は午後3時…何かアクションが有りましたら ロセル : 「ん、どうも・・・」荷物置いたら浴衣とタオル類持って温泉に向かいます 華凛  : 寂れた町を観光というより散歩しますわ GM  : ふみ、男性お二人は 時人  : 美人ですか?(ぉぃ GM  : 魅力的w 時人  : 「(手をひっしと取り)お世話になりますレディ、いやマダム」w>女将 翔   : ん〜、一応温泉に入って、土産探索にのりだしますw GM  : 女将「ま、まあ…(ぽっ」w<時人 時人  : 「(意味無く美形ビーム)」キラリッw GM  : 女将「(い、いけないわ、こんな…)」ではドキドキしつつ手を握られてましょうw<美形ビーム GM  : さて、温泉に入った人は……結構大きいです。広いです。年季入ってます<温泉 華凛  : わたくしの服装はジーンパンですわ。デニム地でコディネートしてますわ 時人  : 「(心の中でガッツポーズ)」w ロセル : 「うん、結構いいねぇ・・・」 GM  : お金は掛けられてませんが丁寧に手入れされてる感じですね。綺麗な物です<ロセル、翔 時人  : 部屋で窓のへりに座って、何処かに積んであっただろう小説なんぞを読んでましょう。ビバ、旅情小説w ロセル : 効能は、どんなの書いて有ります? GM  : アルカリ性単純温泉で神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などの一般的なものですね ロセル : なるほど・・・そういえば、旅程はどうなってますか。何日泊まるのでしょう? GM  : 土日に開校記念日か何かが重なって…3泊4日の予定です 翔   : 「ふぅ……かなりいい感じだな。……疲れたまってんのかな、俺」のほほんと温まりつつw ロセル : らじゃー>三泊四日 GM  : さて男性お二方が特に行動しないのでしたらカリンさんの方にカメラを映しますw GM  : OK? ロセル : 「はふぅ・・・日頃の疲れが吹っ飛ぶわぁ(でれーん)」温泉でたれてる(ぉ 華凛  : (翔は美里にはなんて説明したのかしら?)と思いつつ散歩 翔   : OKです……今は温泉に入ってるだけですのでーw 時人  : OK!w ロセル : okです 時人  : ひとつだけ・・・小説は赤川次郎か、西村京太郎シリーズでお願いします(勝手にしろw GM  : ではカリンさんが数少ない土産物屋を見たりしながら散歩していると…横合いから声を掛けられます 華凛  : とりあえず見ますわ? GM  : 少年「あ、おねーちゃんおねーちゃん、そのお饅頭は美味しくないからこっちのにしたほうが良いよ、お土産」 華凛  : 「そうですの?」 GM  : 10歳くらいのくりくりした頭の男の子ですね。同じ店の手作りっぽいお菓子の箱を指してます GM  : 少年「うん。そっちのはお土産っぽく見えるから皆良く買ってくけどね…うちに泊まりに着たんでしょ?」 華凛  : 胸キューンですわw「そ、そうならこっちに使用かしら」(あああ可愛いですわ。) GM  : 少年「…(たじ」w<胸キューン 華凛  : 「あなた、あの宿の子ですの?」(なでなでしたいところを我慢) GM  : 勇樹「そうだよ。おいら勇樹ってんだ」にぱ、と笑って「えと…おねーちゃんびじんだからよそからきたってすぐわかった…よ」営業用、らしいw GM  : 勇樹「でも嬉しいなぁ…ひさしぶりのおきゃくさんだ」 華凛  : (くっ、強敵ですわ。いえわたくしにはモニカちゃんと心に決めた人が(まて)「そう、勇樹くんといいますのね。わたくしは丘野華稟といいますのよ。よろしく(にっこり」 GM  : 勇樹「うん。よろしく、カリンねーちゃん」ちょっと赤くなってw 華凛  : 「散歩をしようと思っていたところなんだけど、良かったら案内してくれないかしら?」 GM  : 勇樹「うん!」では手を引っ張って綺麗な貝殻の多い海岸とか森に入る道とかを案内してくれます「ここの森ってねー、変な虫が一杯いるんだって。この前家に泊まりに来てたおっちゃんが言ってたんだ」 GM  : まあ、そんなこんなでかりんさんは特に宣言が無いのでしたら夕食になりますが…OK? 華凛  : 「へ、へんな虫?もしかして黒くてカサカサして、よく台所とかにいるのはいませんわよね?」(がたがた GM  : 勇樹「ゴキブリはあんまりでないよ。キラキラ光ってるのとかが一杯いるんだw」 華凛  : はい、他にはありませんわ。しいてあるなら勇樹君とのツーショットを旅館で取ってもらいますわw GM  : では他の御3方のほうは 華凛  : 「ゆ、勇樹君、お願いだからこんどからはご…「奴」のことは言わないでね」必死 翔   : そろそろ温泉から出て、土産を探しはじめます GM  : 勇樹「カリンねーちゃんってばだらしないのー♪」w ロセル : 温泉でて、食事にいきますよー・・・お酒はたんまり頼んでおきます 時人  : 夕食は食堂なのだろうか・・・w GM  : ではその途中で少年に手を引かれてるかりんさんを見れるくらいで…普通にお土産が買えます<翔 時人  : キラキラ光るキチン質w GM  : 部屋に運ぶか食堂で食べるか選べます<夕食 時人  : ふむ、皆で食べたいですね。一家団欒w ロセル : 食堂に一票です 華凛  : わたくしも食事は大勢のほうが良いですわ 翔   : 了解です「ん〜、美里が何喜ぶかなんてわかんねぇなぁ……ん?お嬢、何やってんだろ…」で、普通に貝殻のキーホルダー購入w 翔   : 食堂がいいですねぇ GM  : では皆様食堂でお食事です…皆さん以外に泊り客はいらっしゃらないようですね 華凛  : 可愛い男のげっとしてホクホクですわw 時人  : 「(西村京太郎の小京都ミステリーシリーズを手に)いやぁ、ついつい読み耽って気がつけば夜ですよ」ゆったりと食堂に入ってくるw GM  : メニューは女将さんの手作りっぽい山菜の煮付け、釣れた魚の塩焼き、お味噌汁など…和食の定番が並びます ロセル : 「ふぅ・・・いいお湯だったー・・・華稟喪は要れば良かったのに」浴衣来て食堂ですでに飲酒中(ぉぃ 翔   : 「ふぅ……時人も温泉入ってきたらどうだ?」浴衣姿でほかほかw GM  : で、食べた方々… 華凛  : はい? 時人  : 「これは実に美味しそうだ。女将さんの手作りですか?(すまいる」w>女将 ロセル : はーい! 翔   : はーい 時人  : 「いえ、温泉は結構。錆びます故」w GM  : 女将「え、ええ…」盛りが多めにw<時人 翔   : 「……錆びるっておい…」苦笑気味w GM  : お味噌汁と山菜の煮つけ、白米が…苦く感じます<食べた人 時人  : スマイルで食べたということで。w 翔   : 「ん?……何か苦くねぇか、これ?」女将さんには聞こえないように、ぼそりと GM  : 味噌汁以外は我慢できないほどではありませんが…苦いです ロセル : 「ふむ・・・これ、一寸苦いね・・・どうしたの?」>女将さん 華凛  : 味の質はどんな感じでしょう? 時人  : 「(ずずっ)………。」w GM  : 女将「え?そんなことは…」自分で口にしてもなんともないようで「……おかしいですね…申し訳ございません、直ぐに代わりの物を」<ロセル ロセル : 女将さん、居なくなった? 時人  : 「…少し、変わった味付けですネェ(ずず〜」あえて味噌汁w GM  : 調味料のミスじゃないような気がする。薬品の苦味が近い ロセル : 正確には女将さんと子供いなくなったかな? GM  : 台所に下がりました。子供も手伝いに<女将さん 翔   : 「……おかしいねぇ。薬みてぇな味だ」 華凛  : 薬品ですか?それは異常ですね ロセル : じゃあ、残ってる味おかしいのありますかね? 時人  : 「この世界の味付けというのは、こういうものでしたか。これは、日頃のご店主の食事の味付けも考えねばなりませんね(一考」w 翔   : 「ってか、これを変わった味付けで済ませられるお前が凄いな」w>時人 GM  : んー、手元に隠しておいて置くことは可能です<ロセル 華凛  : 「不味いですわ……」 ロセル : じゃあ、一寸隠して置きます 時人  : 「郷に入れば郷に従わなければなりますまい」w>翔 GM  : OK<隠す 翔   : 「……あのな、これ、普通の味じゃねーぞ」w>時人 GM  : 次に出されたお味噌汁は普通でした。女将さん、理由は判ってないようですが大変恐縮してます 華凛  : 次の味は普通?もしかしてわたくし達が薬品の影響受けた可能性もありますわね 時人  : 「女将サン、気にすることはありません。誰にでも間違いはあるのですよ、そう誰にでも」スマイル。でも眼鏡が怪しく光ってるw>女将 ロセル : 「まぁ、気にしないでいいよ、代わりにお酒とか一寸おまけしてね」さっきからかなり飲んでる>女将 翔   : 「ありがとうございます。ご迷惑おかけしてすみません(ぺこり)」真面目な高校生を装うw GM  : 女将「申し訳ございません…はい、勿論」お酒とかはサービスの模様ですw 時人  : 「女将さんもどうですか、一献」すっとお猪口を取り出すのですw GM  : 女将「い、いえ、そう言うわけには…」恐縮&恥じらいw<時人 華凛  : 「時人さん、嫌がってる人にお酒をすすめるのは良くありませんわよ?」 <親切心 GM  : と、まあ特別な事をしないのでしたら食事はこの後は恙無く済みます 時人  : 「別に無理強いはしてませんが、社交礼状に一度はお勧めするものです」>カリン ロセル : 食事終わったら、部屋にさっきの料理と酒持ち込んでしらべますよー GM  : 了解 時人  : 食事終ったら、食堂で洗い物をする女将さんを肴に酒を呷ってましょう(おぃw 時人  : 「(背後から生暖かい目線を送りながら)」w GM  : 女将さん「……(チラ……ドキドキ」w 翔   : 「……なぁ、時人。止めた方が良くないか?」時人さんの少し後ろで(女将さんに見えないように)酒を飲みつつw GM  : 取り合えず調べる方法と判定をどうぞ<ロセル 華凛  : 勇樹君とお話してますわw ロセル : 成分探知つかって物質調べて、化学でどんなのか調べますです 時人  : 「ふふふ・・・未亡人の女将に隠された過去の傷と悲哀と宿命・・・興味はありませんか?(くいっ」w>翔 GM  : 精度&技能で判定をどうぞ<ロセル ロセル : 3d6-13 探知 ダイスロール>ロセル:9(3D6: 1 2 6)-13 = -4  探知 ロセル : 3d6-12 化学 ダイスロール>ロセル:10(3D6: 3 3 4)-12 = -2  化学 ロセル : 4個と2個成功です ロセル : 10レベルだから、2g位有ればしらべられますー 翔   : 「……時々真面目だけど、今はどう見ても悪ふざけしてるようにしか見え無い」w>時人 GM  : グルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、ヒスチジン、リジン、グリシン、アラニン等色々含まれてますね ロセル : 普通に料理作ってて無い物質はあるかな? 時人  : リ●ビタンD?w GM  : 無いと断言できます GM  : 醤油の旨み成分(ぉ ロセル : 「ふむ・・・普通の物質じゃ無いって事かねぇ(ごくごく)」酒飲みながら(ぉぃ GM  : 少なくともあんなふうに苦味を感じるのは自分の舌がおかしくなければ無いと思えますね 時人  : さて、トイレに行くフリをしながら女将さんのお部屋でも探しますが >GM ロセル : 念の為オーラ感知L2でも確認しておきます>味 GM  : どうぞ。探索でw<時人 GM  : 知力判定を<ロセル 時人  : 3d6-15 ダイスロール>時人:: 12(3D6: 2 5 5)-15 = -3 時人  : 3部屋ほどみつけました(違 ロセル : 3d6-14 知力 ダイスロール>ロセル:6(3D6: 2 3 1)-14 = -8  知力 ロセル : 8個成功です GM  : 普通に見つかりました。離れのようです<時人 GM  : 特におかしい所は感じません<オーラ GM  : ……考えてみたら GM  : 食べ物にオーラってあるんだろうか(死 時人  : ちなみに一人で探索中ね。w 翔   : えと、好奇心旺盛なので、旅館を探索です GM  : 翔君も探索を ロセル : 物質のオーラでしょうねぇ。妖怪が深く絡めば残留の可能性も 翔   : 3d6-15 探索〜 ダイスロール>翔:10(3D6: 6 3 1)-15 = -5  探索〜 時人  : ほいほい 翔   : 5成功です GM  : えー、因みに時人さん、部屋の前まで行くことは可能ですw GM  : では…翔君は『女湯を覗くのに絶好のポイントを発見した!!』(ぱーぱっぱぱー<翔 時人  : 中には誰かいます? 翔   : 「……何探してんだ、俺……」ちょっと自己嫌悪気味ですw GM  : まだ女将さんは仕事中ですので誰もいませんね 時人  : 「(軽く一礼して)お邪魔しますよ」中に入ります 翔   : 「(にやり)時人ー、とーきーひーとー」時人さんを探し始めますw GM  : では『未亡人(強調』のお部屋にようこそ。部屋の中はこざっぱりしています 時人  : で、来歴探知なぞ。見るのは一日分くらいで GM  : 朝早くに起きて、写真盾の夫の写真に挨拶して、着替えて仕事、ですね。で、夜更けになってから戻ってきて着替えて夫の写真に挨拶して眠る 時人  : 振ってOK? 時人  : ああ、自動成功w GM  : はっはっは…判定忘れた(死 GM  : まあともあれ、そんな生活が見られますがw 時人  : では、部屋に時計系あります?w GM  : 小さな目覚まし時計(安物)がw 時人  : 彼女の情報を集めるのですよ。「無生物の会話」でw GM  : それなりに古株らしく、色々聞けますが…お決まりの話ですね。嫁に来て、子供を産んで、夫を病気で亡くしてから女手一つで、とw GM  : 特に怪しい所も無く苦労話が聞けますよw 時人  : ふむふむ、涙しながら(嘘w)聞いてよう。んで、女将のいない時に厨房へ行って、そこでも「来歴探知」しときますw 時人  : 部屋の探索はおわりですとも。フッフッフw 翔   : 「とーきーひーとー」時人さんを見つけていいですか?w>GM GM  : おっけー<翔&時人 時人  : 了解、部屋に戻って窓枠にもたれて月でもみてます「今宵は良い月夜だ」w GM  : 厨房で来歴感知…知力−6で判定を 時人  : 了解 ロセル : 「ふむー・・・子供探してみよう」廊下にでて子供探して歩きます 時人  : 3d6-15+6 ダイスロール>時人:: 9(3D6: 1 2 6)-15+6 = 0 GM  : 勇樹君はカリンちゃんとお話中…「あ、そろそろオイラ風呂入んなくちゃ。じゃあね」と立ち去りますが 時人  : 成功。で、翔からは「忍ぶ」w 翔   : 「時人、いい場所見つけたぞ(にやり)……ってあれ?どこ行きやがった」w>時人 時人  : 3d6-12 ダイスロール>時人:: 14(3D6: 4 4 6)-12 = 2 GM  : 時人さん、最初苦かったお味噌汁ですが二回目のは冷蔵庫から出したペットボトルの水で作られてる事がちょっと引っかかりました GM  : 忍べなかったようですなw 時人  : 忍べてないや。来歴の結果わかってから見つけてくれw 翔   : 「……こんなところに居たのか……さ、面白い場所に行こう(にやぁり)」w 時人  : 「(眼鏡をついと上げ)成る程・・・おや、翔君。」w 時人  : 面白い場所に連れて行かれますw GM  : さて、何をすると?w 時人  : さあ?w 華凛  : 801? 翔   : えと……時人さんを絶好の覗きポイントに連れて行って、自分は帰りますw 時人  : 「(じーっ)ふむ、人がこなければ面白くは無いですねェ」w 華凛  : ちょうどそのころわたくし入浴をしてますわ GM  : ふむ…では連れて行ったときに偶々お風呂に入ってるかたー(自己申告 GM  : カリンさんだけ? ロセル : 子供が見つからないのでふててお風呂にいってます(ぉ 時人  : 「(じーっ)フムフム、誰でしょうか。何かが蠢いてるような」眼鏡が曇ってよく見えてない(爆 GM  : では時人さんと翔さんは偶々湯煙の向こうにパライソを…気付かれたくないなら忍びで知力と即決勝負w 翔   : では忍びでw ロセル : 「おや、華稟・・・子供はどうしたんだい?」>入ってるの見て 時人  : もたれかけたしきりを盛大に倒します(爽w 華凛  : 「みつからないから温泉ですわ」 時人  : 体力でいいですか?(爆 GM  : ST+4でw<体力 翔   : 3d6-15+5 忍びーw ダイスロール>翔:13(3D6: 3 6 4)-15+5 = 3  忍びーw 翔   : ……思いっきり見つかってますね、翔w 華凛  : 3d6-16 ダイスロール>華凛:8(3D6: 2 1 5)-16 = -8 華凛  : 8成功してますわw 時人  : 3d6-9-4 ダイスロール>時人:: 15(3D6: 5 4 6)-9-4 = 2 時人  : あかん、倒せへんやないか。は、ハイパーロールッ(違w GM  : では女性二人の姿に動揺して思わず音を立ててしまいますw<翔 GM  : うむ、仕切りは倒れませんでした<時人 ロセル : 3d6-14 知覚 ダイスロール>ロセル:14(3D6: 6 2 6)-14 = 0  知覚 翔   : 「……不覚。見つかるのは俺じゃなくて時人のはずだったのに…」w<音 GM  : 二人とも翔には気付いてますね…目線を向けると其処には男性二人がw 時人  : 「(眼鏡曇らせながら)おや、これはこれは『奇遇』ですネ」w>ぎゃるず 華凛  : 「きゃーーーーーーーーーーーー」といって源泉をかける(まて 時人  : 「( 翔   : 「……はっはっは」ばっしゃーんw ロセル : 「奇遇だねぇ・・・あんた等もはいるかい?」>二人 時人  : 「(フフ、動揺するとは翔君もまだ子・・・)」ばしゃーんw 時人  : 「いえ、自分は錆びますからご遠慮しますよ、レディ」スマイルw GM  : 水をぶちまけられたお二人、口の中に入った水滴が…苦いです。耐え難いほどに ロセル : 「そうかい、じゃあ・・・さっさと帰りな(にっこり)」>二人 翔   : 「?!ペッ、ペッ。なんだ、こりゃ!?」<水 時人  : 「おお、おっかな・・・ふむ、これは」<苦い湯 GM  : 先ほどの味噌汁はまだ甘かったと思えるほどの強力な苦味、ありえない苦味のお湯ですね 華凛  : 「二人ともどうしましたの?」すこし落ち着いてタオルでかくし…胸が大きくてタオルがきついですわw 翔   : 「こりゃ………この温泉が臭い気がするな……」 ロセル : 「温泉・・・?」温泉に分析かけてみますー>GM 華凛  : 「温泉ですから硫黄臭くて当然ですわ」(すこしずれ GM  : どぞ<分析 ロセル : 3d6-13 ダイスロール>ロセル:8(3D6: 3 2 3)-13 = -5 ロセル : 成功です GM  : 普通の温泉ですね。アルカリ泉ですが特に変わったところはありません ロセル : 「ふむ・・・(ぺろ)」温泉なめます GM  : 信じられないほど苦いです。アルカリの苦味とも違う…もっと根本的に ロセル : 「ふむ・・・成分以外の苦みがあるねぇ・・・これは温泉がおかしいね」 GM  : 奇妙な温泉、風呂場の窓から見える外、夜闇の中で風も無くざわめく木々をバックに…ここで第1夜、終了とさせていただきます  『Colors』 〜第二夜〜 GM  : 点呼ー ロセル : @ 華凛  : A 翔   : B 時人  : ダーッ(C) GM  : ふみ、では皆様、よろしくお願いします 華凛  : 落ちはいりませんわよw 時人  : (しくしく)w 翔   : 宜しくお願いします〜 ロセル : よろしくおねがいします 時人  : よろしくおねがいしますー 華凛  : よろしくお願いしますわ〜 GM  : では皆様、前回の引きを覚えてらっしゃいます…よね? 華凛  : はい、もちろんですわ、翔が覗きをしたところで終わりましたわよ(中途半端な記憶) GM  : うむ、翔君と時人さん、及び入浴中の美女二人、という状況です(ぉ 翔   : で、温泉が非常に苦かった、と 時人  : 塔に囚われた王女様を助けに行ったところでした(絶対違う 華凛  : というよりも…「いつまでここにいますの!!!」と殴り飛ばしますわよw GM  : p:王女「泥棒さん?」(ぉ 華凛  : p:それはルパン三世カリオストロの城でしょw 時人  : 「(いいパンチです)」サムズアップw ロセル : 「ふむ・・・この水おかしいね・・・」 時人  : p:泥棒「今はこれが精一杯」泣きながら財布をかつあげ(ォィ GM  : さて、現在の状況は浴室内、22:00です。行動をどうぞ 華凛  : 森に行きますわ 華凛  : もちろん着替えてですわよ 時人  : 「ふむ」女将さんの所へ GM  : 何故?<森へ GM  : ふむ、どうぞ<時人さん 華凛  : 森に変な虫がいると勇樹君がいるといっていたから GM  : ふみ、どうぞ<かりんさん 翔   : では……この温泉の水源を探してみます 時人  : 「女将さん、少しお聞きしたいのですが」温泉の湯についてきこう。元々こういうものか 華凛  : 懐中電灯も持っていきますわよ GM  : 女将「苦く…?何の事でしょう」きょとんと…そんなことは無いし今までも無かった、といってます<時人 ロセル : 子供探して宿の中歩きます 時人  : 時人「ふむ…ちょっと失礼」水道の蛇口をひねって、水を口に含んでみますが GM  : 水源…この温泉宿から直接は出ていないようですね。島の何処かから引いてきてる、と<翔//苦いです<時人 GM  : 暫くして自室で寝る準備してる所が見つかります<ロセル 時人  : 時人「女将さん、ここの水源は分かりますかね?」 翔   : ふむ……この島の水源が怪しい……時人さんと合流します ロセル : 「こんばんわ、少しお話いいかな?」>子供 GM  : 女将「はい……」地図で…島中央の山にある水道施設を示します。<時人//勇樹「なに?」<ロセル ロセル : 「この頃、島で変わった事なかったかな?」 時人  : 時人 GM  : 勇樹「変わった事?」うーんと唸って GM  : 3d6-8-3 ダイスロール>GM:: 10(3D6: 4 3 3)-8-3 = -1 GM  : 勇樹「えっとね、半年くらい前にお空から星が落ちてきたー、って大人たちが騒いでたよ?」<ロセル ロセル : 「星が・・・流星のことかな・・・何処に落ちたかは判らないかな?」 時人  : 時人「ときに、女将・・・この島でおかしなことは何かありませんでしたかね?」同じ事をw GM  : 勇樹「良く…覚えてないや。結局、間違いだったー、って残念がってた」<ロセル ロセル : 「そうなんだ、他には何かなかったかな?」 GM  : 女将「おかしな事…ですか?」とまあ、似たような話を…半年前に隕石騒ぎがあったのですが、探しても見つからず結局航路上の飛行機から落ちた雹の塊ではないか、という事で決着が付いたようです<時人 時人  : 時人「ふむ・・・」 GM  : 勇樹「うー……ん(うとうと」思い出せない模様<ロセル 時人  : 時人「翔くん、翔くんはどこですか(パンパンと手を叩く」w ロセル : 「あ、特になければいいよ、寝る所だったのに、ごめんね」>勇樹 GM  : さて、過燐酸は一人で森へ? GM  : …カリンさん、でw 翔   : 「あ、はーい」……って、小間使いかよ、翔w 時人  : 強酸性・・・w 華凛  : ぱ、パジャマ姿…くっロセルさんと一緒にいればよかったですわ(大爆 GM  : 勇樹「うん…お休み…」<ロセル 時人  : 時人「おロセさんとカリン嬢を呼ぶのです。水源でなにか起こってるようですぞ」ばーんw 時人  : p:違うぞ、翔くん。「うっかり翔」だ。w 翔   : 「はいはい」お嬢とロセルさんを探します…… ロセル : 「うん、おやすみなさい(なでなで)」頭なででから部屋戻ります 翔   : p:うっかり翔ですかいw 華凛  : p:ロセルさんはお銀?ならお嬢は誰? 時人  : えーと・・・名前忘れた(滅<もうひとりの人 GM  : さて、かりんさんは一人でもりに? 華凛  : わたくしはすでに森に行っておりますわよ。懐中電灯片手に 時人  : 「女将サン、私たちが戻るまで水道の水には手をつけないように。」手を握ってw 翔   : 「おーい、ロセル〜。お嬢〜」探しておりますw GM  : 女将「は、はい…」訳の分からない顔でw GM  : <時人 時人  : 「少し水質に異常があるようですゆえ」 GM  : 森の入り口まで来れました…周りは暗く、懐中電灯の心許ない明かりでは殆ど見えません GM  : <カリン 時人  : 貴方たち、一体・・・ときかれたい・・・w 華凛  : 気にしませんわ、別に暗闇は恐くありませんもの、一様オーラ感知はしておきますわ ロセル : 「翔、なにやってんの?」廊下の向こうから 翔   : 「あ、ロセル。時人が水源に行くってさ……俺も怪しいと思うし」 GM  : 周り、マトモに見えませんよ?w<カリン GM  : ではご希望に応えてw女将「あ、貴方たちは一体…」<時人 華凛  : 懐中電灯の明かりで足元てらせばこけることはないでしょ? 時人  : 「我々は、市民の安全と明るい未来を守る水のエキスパート、水道局の者です(敬礼)」ばーーんw 翔   : 「………嘘吐きだな」ぼそりw ロセル : 「んー・・・じゃあ、行こうか・・・」浴衣のままで GM  : こける事は無いでしょうね。ただし同じ場所に帰ってこれるかも判りませんが…暗視か闇視、あります?w 時人  : 「さあ、おロセさん、お翔さん。参りましょうか」ばんばばばばん、ばばばばんw GM  : 女将「は、はあ…(胡散臭げ」w<水道局 華凛  : それに空がよっぽど厚い雲で覆われてるかよっぽどのことが無い限りは5メートルくらい先くらいなら見えますよ? 時人  : p:ああっ、胡散臭げな視線がッ。これほど完璧な偽装工作はないと・・・w GM  : 森の外なら兎も角…街灯もマトモに無い夜の森を甘く見てはいけません。中はいったら結構拙そうだろうな、とは思うかとw 翔   : 「………さ、行くか(嘆息)」w 華凛  : わたくし自信過剰で、好奇心がありますのよ…そして引く気はありませんわよ GM  : まあ、そんなこんなで…森の入り口、辺りで皆様合流となりそうですが 時人  : 「(完璧です)」自己満足に浸りながら、水源へGOw 時人  : お、水源は森の中でしたか。 GM  : ふみ…情報の出し方が変でしたね。一応そんな感じで 翔   : 「……で、この森について、何かわかってることは?」>all 華凛  : では、合流しますわよ ロセル : 「流星みたいな物が落ちたって話は聞いたよ」 華凛  : 「変な虫がいるそうですわ『ヤツ』ではないそうですけど」 時人  : 「私も同じく。あとは水源がここだということですねェ」 時人  : 「蛇口の水も苦かったので、水源に何かあると読んだのですが、さてさて」 GM  : さて、オーラ感知持ちの方々、知覚判定を 時人  : あいさー 華凛  : 3d6-16 ダイスロール>華凛:15(3D6: 5 4 6)-16 = -1 時人  : 3d6-15 ダイスロール>時人:: 7(3D6: 1 3 3)-15 = -8 ロセル : 3d6-14 ダイスロール>ロセル:6(3D6: 1 2 3)-14 = -8 ロセル : 8個成功 時人  : 8ぐらい見えてます 華凛  : 珍しく1成功ですわ GM  : 山の中ほど辺りの一帯がぼんやりと…言い表しがたい色彩に光っているのが見えます 時人  : オーロラみたい? ロセル : 「なんか、ひかってるねぇ」 GM  : 時人さんは光っている場所の中心が水源付近だと思いました 華凛  : 「怪しいですわね」 時人  : 「ふむ(眼鏡をつい)」 GM  : オーロラとも違う…「この世界ではなさそうな」異様な光です 時人  : 水源まではいけそうです?<森の中 GM  : オリエンテーリングか生存/森次第でしょうね 翔   : 「…何がどうしたんだ?」←一人だけオーラ感知ない人 GM  : <目的地が決まってれば 時人  : ふむう ロセル : 「とりあえず、おかしなオーラみたいなのが見えるのよ」>翔 GM  : ああ、時人さんなら「この次元の色ではない」と表現するかもしれませんw 時人  : なるhどw 華凛  : フクロウとかいませんかしら? 翔   : 「おかしなオーラ……なるほどな。やっぱりここが原因か」 時人  : 「これは・・・実に不可思議、かつ実に懐かしいとでもいうべきでしょうか」<色彩 GM  : 森の入り口には…居なさそうです GM  : <フクロウ 時人  : 技能なし値って、いくらだっけ?<生存 華凛  : 「では、出発しまょう」森に入りますわよ GM  : さて、そうこうしてると駐在さんが通りがかります 時人  : お GM  : 駐在「あんたら、こんな夜更けに何やってんだい?」 華凛  : 夢幻眼を使用してやり過ごそうかしら? 時人  : 「こんばんは、良い月夜なもので夜の散歩ですよ」>駐在 華凛  : と、時人さんがまともな返答をしてますわw 時人  : 「この島は都会と違って、綺麗な夜空ですねぇ」私を何だとw 翔   : 「……右に同じく」w GM  : 駐在「はぁ……まあ、人の趣味はどうこう言えんが、夜の山んなかに入ろうと思うんじゃねえぞ?」 GM  : 胡散臭げに眺めてますねw 時人  : 「はっはっは、そんな一寸危険なデンジャラスハイキングをするつもりはありませんとも」w GM  : 駐在「当たりめえだ。この前も東京から来たとかいう兄ちゃんが森の中はいろうとしてたが…何考えてるんだか」 華凛  : 駐在さんににっこり微笑みますわよ 華凛  : ふっ…わたくしも汚れましたわね 時人  : 「ほほぅ…」 GM  : 駐在「おお、嬢ちゃん別嬪さんだなぁ…だめだぞ?こんな夜中にうろついて…親御さんも心配して」お説教w<カリン 翔   : 「……入ろうとした奴って結局、どうしたんだ?」 ロセル : 「一応、保護者同伴ですから、安心して下さいな(にっこり)」>駐在さん 時人  : 「(…見た目は未成年ですからねェ)」しみじみと説教されるカリンを見てたりw 華凛  : 「ええ、でもわたくし夜の散歩が日課でして…知らない土地だからみなさんをお誘いしましたの」と上目遣い GM  : 駐在「説教して帰らせたよ。その後姿見ねえから東京に帰ったんだろうなぁ」<翔 華凛  : 華稟には未成年の不利な特徴はありませんわよ 時人  : おや、そうでしたか GM  : 駐在「保護者同伴ったってねぇ…」一応ここから離れるのは見届けたい様子w<ロセル&カリン 翔   : 「なるほどな……本当に帰ったんだといいんだけどな」ぼそりと意味深な(っぽい)ことを言ってみるw 時人  : 「では、皆さん。夜の散歩はこれぐらいにして宿へと戻りましょうか」翔の足を踏みつけてw 華凛  : しかたありませんわ、一旦ここをはなれて明日の昼にでも出直しますわ 時人  : ふむ、今のところ夜に入る必要もありませんからのぅ GM  : 駐在「おう、気をつけろよ」 ロセル : 「そうね、じゃあもどりましょう」 翔   : 「そうだな。帰るか」肩すくめて 華凛  : 考えてみたら、夜じゃないといけない理由がまったくありませんわ。普段はモニカちゃんが一緒だから夜がメインですけど… 時人  : まあ、憶測ですがあの光が夜しか出ないだろうにしろ何にしろ。とりあえず現場を調べてみんことにゃあねえ GM  : では本日は帰還でオッケー? 時人  : OKでっす ロセル : okです「 華凛  : ええOKですわよ 翔   : OKっす 時人  : 不眠症の私は、一人部屋でバーボンを片手にやってよう。寝れるかな・・・w GM  : 不眠症チェックをどうぞw 時人  : 3d6-15 ダイスロール>時人:: 7(3D6: 1 1 5)-15 = -8 華凛  : わたくしはモニカちゃん&アリスちゃん人形を抱いて寝ますわw 時人  : ふっ、バーボンが効きましたともw GM  : では翌朝です…朝食は女将さんが気を使ったのか普通に食べれますねw 華凛  : あっ、浅月君の人形ももちろんありますわよ 華凛  : 旅行用なのでミニサイズですけどw 時人  : 「ふむ、美味・・・(もぐもぐ」新聞片手に食べてよう 華凛  : 「時人さん行儀悪いですわよ」と行儀正しく食べてますわ ロセル : 「うん、美味しいねぇ」 GM  : さて、朝食を取ったら皆さん行動宣言を 翔   : 「美味いなぁ、これ」 時人  : 「どこの世界の経済状況も、似たり寄ったりなものだ(もぐもぐ」 華凛  : 食べ終わったら、森へ行きますわよ 時人  : では、朝ごはん食べてラジヲ体操を第二まで踊ったあと、例の森へ参りましょう 翔   : 朝食が終ったら森に行きます 華凛  : えっそんなに朝早かったですの?ならわたくしもラジオ体操をしますわよw GM  : ふみ、皆さん森へ? 時人  : ふっ、ラジヲ体操は一日の基礎ですw 時人  : はーい 華凛  : ええ、もちろん行きますわよ ロセル : 森へー 翔   : 森に行きます GM  : では森の入り口です…地図など準備しておけば多分迷う事も無いでしょうw 華凛  : コンパスも用意してますわよw 翔   : では、通りながら近くの木にマジックで印をつけながらw GM  : オーラ感知を持っている人は、森が今朝は光って居ないことも判ります 時人  : 「(10フィート棒を持って)さあ、行きましょう」了解です 華凛  : p:10フィート棒はゲーム違うw GM  : 何処へ向かいますか? 時人  : 場所が分かるなら、水源の位置へ。 華凛  : 鳥とかいませんかしら? 時人  : p:もしもの時の10フィート棒w 翔   : 水源の方に向かいます GM  : 水源へは向かえますね。途中で鳥も見かけられます 華凛  : では「鳥さん鳥さん、最近森で変わったことありませんかしら?」と話し掛けますわよ GM  : 鳥「ずっと前に変なのが落ちてきた」 華凛  : 「それはどこら辺かしら?」 GM  : 鳥「あっち」水源の方を示し「いっちゃダメ。皆ヘンになる」 華凛  : 「ありがとうございますわ」といってポップコーンをあげますわ GM  : さて、水源に近づきますと…知力判定 華凛  : そして、皆さんに報告しますわよ「鳥さんの話によりますと水源の近くに何か落ちたようですわ」 華凛  : 3d6-16 ダイスロール>華凛:11(3D6: 3 4 4)-16 = -5 ロセル : 「ふむ・・・何が落ちたのやら」 華凛  : 5成功ですわ 時人  : 3d6-15 ダイスロール>時人:: 16(3D6: 6 4 6)-15 = 1 GM  : 他の皆様もー<判定 ロセル : 3d6-14 ダイスロール>ロセル:5(3D6: 3 1 1)-14 = -9 時人  : 珍しい。失敗してみたw ロセル : 9個成功 時人  : 「(10フィート棒をしみじみと見ながら)ふむ、なかなかの業物だ」スイマセン、10フィート棒の鑑定してました(w 華凛  : きょうはロセルさんの目が良いですわね…わたくしはちょっとぱっとしませんわ GM  : 蒼月さん? GM  : 水源付近まで来ると非常に自然が豊かになっています。そして、そのどれもが異形です…足の6対あるカブトムシ、青く光る茨、4本足の鳥など…ただし、失敗した人はソレが異形には思えませんでした。当然だと何故か思ってしまいます 華凛  : 時人さんだけかですわね…でもなぜかすごく納得してしまいますわ…… GM  : ……確かに(死 時人  : 「おやおや、懐かしいですねぇ。子供の時によくとったものです」6本足のカブトムシを触りながらw 華凛  : オーラはどうでしょう・ ロセル : 「命がおかしくなってる・・・?」 GM  : 光っていた森と同じ、異質なオーラです 時人  : これはある意味ダイスの神様のお導きか・・・ 華凛  : 「これはもしかして放射能の影響?」 華凛  : 「○シアあたりでこういう生き物が発生したとか聞いたことがありますわよ。チェル○ブイリ近辺で」 GM  : ああ、時人さんも周りが異常だと教えれば気が付きますのでw 時人  : 「るーるるるる、るーるるるる」頭に足の生えたリスと戯れる素敵な光景。(ウフフ、アハハ)w 華凛  : 「時人さん、これはあくまで異常事態ですのよ。普通にはこんな生き物いませんから」 ロセル : 「さて・・・これの元凶は・・・」オーラ感知で廻りみわたします 時人  : 「おや・・・(一考)それもそうですねぇ。ここは私の住む世界ではないですし、このような動物たちがいるのもおかしい事なのかもしれません」頭に足の生えたリスにひっかかれながら(動物に嫌われるw GM  : 水源である洞窟の方に行くに従ってオーラが強くなってます 華凛  : 洞窟に行きますわよ ロセル : 「さて、注意していきましょうか」 時人  : 「ふむ」少し名残惜しそうに異形の集団から離れて、洞窟へ GM  : 洞窟に行くと…ちなみに、立ち入り禁止のフェンスがw 時人  : 切・断!w GM  : OKw 華凛  : 変化して狐火を ロセル : 変身解除しておきますー 華凛  : 燃えそうな物もって来るんでしたわ…たいまつ代わりになったのに 時人  : 「10フィート棒の真価、見せるときがきましたか(フォォォォ」10フィート棒を中段に構えて、なにやら怪しいオーラを渦巻かせる人w<フェンス 華凛  : 妖弧の姿で奥に進んでいきますわ GM  : さて、洞窟の中にいくと…その段階でオーラの強さは一定になりました。行ける所まで進んでも何もいませんね 時人  : 私は人間の姿で進みますです ロセル : 「何もないねぇ・・・どうしものかしら」 華凛  : 「水の中かしら?」 時人  : 「ふむ・・・・夜にくれば、『門』が開く、ということでしょうか(ぼそり)」 華凛  : 「時人さん、その棒で水の中を引っ掻き回しなさい(びしっ」 ロセル : 「いっそ、ここで夜までまちましょうか?」 華凛  : 指を刺しますわよ 華凛  : 「それも良いですわね」 華凛  : 「でも、宿のほうにはどうします?」 時人  : 「(ばしゃっばしゃっ)水切りの太刀ッ」後ろで言われたとおり、水源を弄ってますw GM  : 普通に水ですw<水源いじり ロセル : 「一度もどると、又駐在のおじさんに止められる可能性があるし」 時人  : 了解w 華凛  : 「し、しかたありませんわね…ならここで待つことにしましょう」(ああ、勇樹くんとお話したかったですわ) GM  : さて、ではお昼ごろまでボーっと時間をつぶしてますと…人の気配が 華凛  : えっ、わたくし妖弧の姿ですわよ? GM  : 近づいてきますね…どうします?w<妖怪化してる人 華凛  : いそいで人間に戻りますわよ ロセル : 人間変身しますー、瞬間だから楽勝です GM  : 勇樹「あれ?カリンねーちゃんたちこんな所で何してんの?」ひょい、と覗き込んでくる虫取り網持参の少年w 時人  : 私は「少し狩りに」といって、誰かに懐中時計を託して消えてましょう。w ロセル : 「勇樹君こそ、どうしたの?」 華凛  : 「探検ですわ、森に変わった虫がいるといってましたので」(ああ、なんて可愛いですの。この純朴な虫取り少年ファッション) GM  : 勇樹「オイラは虫取りwへへっ、よく来るんだ」そういって…異形の蟲が何匹か入った虫かごを見せます ロセル : 「虫取りか・・・こんな感じの虫っていつ頃から取れるようになったのかな?」 華凛  : 「すごいですわね。勇樹君は虫取りとくいなんですのね」異形の虫については触れませんわ GM  : 勇樹「こんな感じって…キラキラしたのなら半年くらい前からかな?」 時人  : ロセルはんに頼むか。胸の間なり、胸の間なりに入れて置いてください(死<懐中時計 ロセル : 「そうなんだ・・・ふむ」じゃあ、胸の谷間に挟んでもっておきますか>時計 華凛  : 前回は、モニカちゃんでしたわよね(にっこり) 時人  : ええ、モノ冥利につきます(にこっw GM  : 勇樹「?あ、そろそろお昼ごはんだけれど…ねーちゃんたちはどうするの?」 華凛  : 可愛い男のからの食事…「そうですわね…勇樹君と一緒に食べようかしら?」 時人  : 『(ベネ)』w ロセル : 「お昼かぁ・・・一度戻ろうか?」>華稟 華凛  : 「そうですわね」 GM  : 勇樹「オイラは家に帰るけど…家でご飯にするの?」<カリン 華凛  : 「ええ、いけないかしら?」 GM  : 勇樹「ううん?いいけど(にぱ」では一度帰還? 時人  : 胸の谷間ですんで、同意デースw 時人  : 夕方ごろにまた来るかな? 華凛  : ええ、ちなみに、にぱの顔でもうメロメロですわw ロセル : 一度もどって、夕方頃もう一度ですね 華凛  : 森から出るときは勇樹君と手をつないで出ますわよw 華凛  : そうするしか手がありませんわね GM  : では…籠の中の異形の蟲を女将さんも気にした様子は有りません。一杯取れたねと頭をなでてます ロセル : 「さっきの時人と同じ状態だねぇ(小声)」小声で時計に 華凛  : 「ということはこの人も時人さんとおなじ(小声)」すこしニュアンスがちがう GM  : さて、昼食後はどうします? 時人  : 懐中時計『・・・・・・』物申さんw 華凛  : 夕方まで時間をつぶしますわ ロセル : 夕方まで。島の中廻って島民に話し聞きます、前に来た青年と落ちた物に付いて GM  : カリンさんは普通に時間を潰せますね…ロセルさんは反応判定及び知力判定をどうぞ 時人  : ロセルさんの胸元から抜け出て(ぉ)一足早く現場に戻りまする 時人  : <洞窟ね ロセル : 一応男性に話しますねー ロセル : 3d6+4 反応 ダイスロール>ロセル:13(3D6: 1 6 6)+4 = 17  反応 ロセル : 3d6-14 知力 ダイスロール>ロセル:12(3D6: 1 6 5)-14 = -2  知力 ロセル : 反応17で2個成功です GM  : 了解。異形の獣たちと戯れられますw<時人さん 時人  : うふふーアハハーw GM  : えーと、「青年は生物学だか昆虫学を学んでてこの島に調査に来たらしい。1週間ほど色々調べてから帰った」というのが大体統一された見解ですね。ソレと…昨日、カリンさんがお土産を買ったという土産物屋さんが閉まってるのが目に付きました ロセル : 「ふむ・・・どうしたんだろう・・・」>土産物屋さん GM  : 夕方まで時間を動かしますか? ロセル : 話聞いたら森に戻りますねー 華凛  : 夕方頃には森に戻りますわ GM  : 了解<森に GM  : さて、夕方…もう直ぐ日没ですが、勇樹君は帰ってきておりません GM  : 一応カリンさんが森に向かう段階で、ですが GM  : 何時ごろ向かいます?<森に>カリン&ロセル 華凛  : え、それは大変ですわ…もしかしたらまだ森にいるかもしれませんわね ロセル : 15時くらいには向かいます 華凛  : 五時ごろですわ、時期にもよりますげどこの時間帯ならまだ日は沈んでないでしょうし GM  : 因みに女将さんは気にしていないようです<カリン GM  : 了解<時刻 GM  : さて…皆さん移動時間含め6時ごろには森にいる、って事です? 時人  : 「団栗発見。ほら、食べなさい」なにやら嘴のついた茶色い木の実を、頭から足の生えたリスに食べさせている黒い服の男性w ロセル : okです ロセル : 「・・・チョコボー○?」>嘴の付いた茶色い実 GM  : カリンさんも? 時人  : 「おや、皆さん。来られましたか」 華凛  : ええ、わたくしもそれくらいには水源につくように入りますわよ GM  : では、森にいる3人の前にふらふらと所在無げに勇樹君が歩いてきます…虚ろな、3人を認識していない眼差しで水源へと向かっていますね GM  : 周りを見ると他にも数名、同じような状態で水源へ向かっています 華凛  : それは一大事ですわ。どれくらい大事かというと白夜とのデートよりも大事ですわ 華凛  : w ロセル : オーラ感知、感情も判るレベルです>勇樹君 時人  : オーラ感知レベル3です(うぃぃぃん ロセル : 言葉たらん、オーラ感知で確認です>勇樹君 GM  : 感情はなし。全員昨日の夜の森と同じようなオーラを放っていますね 時人  : 「ふむ」洞窟の入り口はどうでしょう? ロセル : 「勇樹君、どうしたの?」肩掴んで引き留めます>勇樹君 GM  : 一定の強いオーラを出しています…そしてその奥にふらふらと人たちは向かっているようです 華凛  : ならば急いで、洞窟の中を覗きますわよ。意識が戻ったら、この人数を守るのはきついですわよ GM  : 勇樹「ぇ………カリン…ねーちゃん……?」引き止められて「いかなくちゃ…あれ…なんで…」混乱してますね 時人  : 「(眼鏡を上げ)ふむ、これは・・・」・・・何か分かります?(分かるかw GM  : そして、このタイミングで日が沈み…周囲の木々は風も無いのに水源の方に向かいよじれ動き、異次元の輝きを発します GM  : んー…文学、神秘学のどちらかでw 時人  : では、神秘学でw 時人  : 3d6-13 ダイスロール>時人:: 13(3D6: 6 3 4)-13 = 0 華凛  : わたくしも神秘で 時人  : い、一応成功 ロセル : 「勇樹君・・・ダイジョウブ(ぱちぱち)」軽く頬をはたいてみますけど 華凛  : 3d6-14 ダイスロール>華凛:9(3D6: 3 2 4)-14 = -5 華凛  : 5成功ですわ GM  : そして、止めるまもなく数名の人影は洞窟の水の中にその身を浸し…崩れ去ります 華凛  : えっ、、、いそいで水につかる前の人を呼び止めますわよ GM  : 神秘学に成功した方々はここで起きてる現象が『異次元の色彩』と呼ばれるモノが起こす現象に酷似してると感じますね 華凛  : なんですかそれは? 時人  : それは、時人にとって非常に身近に感じる現象っぽいんですが、なんでしょう?w GM  : 勇樹「ひッ!?…ぁ…ぅぁ…」意識を取り戻し…最後の生き残りである少年はがたがた震えだします<頬をはたく、引きとめ GM  : http://www.geocities.com/Tokyo/Palace/8768/independent.htmlここ参照w 時人  : あ、あやしいッ!w ロセル : 「大丈夫、大丈夫だから」(ぐい)見えないように抱き留めます>勇樹君 GM  : そして、洞窟の奥からゆっくりと。純粋な色、としか言いようの無い何かが這い出てきます… 華凛  : クトゥルフですか… 時人  : 「異形の光…ですか(眼鏡をついとあげ」 GM  : 第2夜、今宵はここで終幕とさせていただきます  『Colors』 〜第三夜〜 GM  : では、参加者の皆様は点呼をお願いします 時人  : 1. 翔   : 2 ロセル : 3 華凛  : 4 GM  : それでは、よろしくお願いします