名前久里涼子 本性化け狸
職業:中学生 性別: CP総計:626 未使用CP:4 PL:蒼月
人間時の外見:140cm前後、体重30kg前後のショートカットの少女
妖怪時の 外見:大きな狸。二本足で歩くこともできる。
能力値 
CP 能力値
10 ST 11/5 疲労点11
60 DX 15
60 IQ 15
30 HI 13 HP101
Portrait
 

反応修正
人間時:+1/助けを求めるときは+5
妖怪時なし
恐怖判定:-3/しない

攻撃手段と持ち物
名称/ダメージ型/致傷/技能/重さ
牙/切り/4D-1/15
   
   
 
    
   
 
 
 
   
   

長射程武器
名称/抜き打ち/正確さ/
     半致傷距離 /最大射程
 
 
 
  
  
 
  
技能  
技能 cp  Lv 
格闘 1 15
言いくるめ 4 16
演技 6 17
4 15
手品 2 14
探索 0.5 14
調査 0.5 13
忍び 2 15
闇社会 2 14
犯罪学 1 14
軽業 2 14
      
     
      
      
     
     
     
     
      
      
     
        
        
      
        
        
      
        
       
       
     
      

CP総計
能力値: 160
良い特徴: 5
悪い特徴: -45
癖: -5
技能: 29
        合計  144
基本致傷力
突き1D-1
振り:1D+1
荷重 & 移動
無荷:11
最大荷重:
110
基本移動力:7
移動力:7/3
受動防御
鎧: 
自身の能力 : 
合計: 
能動防御 
避け: 7/3
受け: 10
止め:  
防護点
人間時:12 妖怪時:12

特徴と癖
CP    
5 はかなげ
   
-10 不眠症
-15 トリックスター
-10 悪人の名誉重視
-10 好奇心2Lv
   
   
-5 語尾をのばす
あまり晴れてるのは好きじゃない
うどんに携わる人はいい人
和食好き
いつもお札を持ってる

                  
妖力
名称 レベルなど 増強 & 限定 CP
妖怪基本セット     100 
美醜  怪奇   5
人間変身  する 瞬間+20% 18 
防護点  12   48
追加HP  88   44
動物変身   10
複数の脚 1Lv 人間時以外-20% 4
異類会話 哺乳類 犬、狐とは会話できない-20% 12
11  人間時以外-20% 24
超嗅覚      15 
闇視   人間時以外-20% 20
オーラ隠蔽   眉唾されると見破られる-10% 9
跳躍力  1Lv  妖怪時のみ-30%  7CP 
衣裳  TPO    10 
縮小  1Lv  動物変身時のみ-60%=-50%  13 

妖術
名称 威力 増強 & 限定 CP 精度 CP 合計
化ける 特/肉 3 姿記憶不要+100% 眉唾で見破られる-10% 
袖の下から覗かれると見破られる-10% =+80%
83 15 8 91
狸火(幻光) 範/精 5 瞬間+20% 6 15 8 14
幻覚 範/精 5 眉唾で見破られる-10% 36 15 8 44

弱点
弱点 影響 CP
弱み/犬の牙/2Lv 防護点無視、+2Dダメージ -6
依存/人間の生き胆/一ヵ月毎(ごく稀) 摂取できなければ6時間ごとに生命力一点を失う -30
依存/他人に奢ってもらううどん/一ヶ月毎(並)  摂取できなければ6時間ごとに生命力一点を失う -10 

人間としての顔
戸籍:偽造5cp 我が家:普通の家10cp
職業:中学生 地位LV:  財産:貧乏15cp 外見:魅力的5CP
仲間:   
後援者:   
足手まとい: 
ネットワーク       
Phantom of Sun(大規模)     〜20CP
人間への態度
獲物 -15
溜まり場
Phantom of Sun
合計  メモ
一枚目:
144     
妖力
339
妖術: 149
弱点:
-46
人間として:
55
態度:
-15
総計 626

~背景~
 化け狸は基本的に皆温厚な者達ばかりで、自分から出向いて人間を殺そうなどとする者はほとんどいません。
 しかし、この化け狸、久里涼子は違います。人間の生き胆を喰らって生きる残虐な化け狸と、浄願寺の禿狸系列の化け狸との間に生まれた涼子は、人間の生き胆を喰らわなければ生きていけないのです。
 しかし、それを悲観するのではなく、持ち前の外見を利用したり、人間に化けて通っている中学校で餌を見繕ったり、自分から人間を喰らっているのです。(最小限ですが)
 ただし、人間の中でもうどん屋を営んでいる人は別です。できる限りうどん屋の人には手を出さず、うどんを作ってもらいたいと思っています。