高速に上がるとき

高速を下りるとき

高額ハイカがなくなった今

デメリット

50キロで通過

渋滞だと

 

リット

高速に上がるとき

一般ゲートでは、チケットを取るとき、うまくチケット機

に近づけず取りにくかったことは、ありませんか。ETC

らそんな心配はありません。

高速を下りるとき

田舎の1車線になったり2車線になったりする

高速道では2車線になると追い越し車線をかっとんで、

抜いて行く車ありますよね、すぐ遅い車に引っかかるの

に、そんなかっとび車も出口ゲートで簡単に抜き返してしまいます。  back

ETC専用レーンは、ゲート中央付近に設置されている

ので出口で迷うことは、ありません。一般ゲートでは、

すいてるゲートを見極めて進まなければなりません。

ハンドル車には特に便利。

高額ハイカがなくなった今

高額ハイカと同等の割引が付く。現在ハイカは、販売中止です。マイレージにて、割引中。

前払い割引(5万円前納で5万プラス8千円)このサービスは中止されました。

本四高速では、ETC割引がある。        back

通勤、早朝夜間、深夜割引等の割引も開始されました。割引内容は、こちら

                          花粉症の方

窓を開けずにゲートを通過できるので、花粉が車内に入りません。

デメリット

ETC車載機が、高額である。(1万〜3万円)

セットアップ費(3千円〜) 取り付け工賃 (3千円〜)

がいる。

ETCカード年会費(500円)がいる。(無料のカードもあります)

一般と共有のゲートがあり、混んでたりする。

 

 

申し込んで3週間しないと手元に届かないETCカード。(最近、そんなに待たなくてもいいみたい。最短3日)
ETC車載機を付けたいと考えている人は、すぐ申し込んでください。 

金色に光る部分がICチップ。ETCゲートの無い所から

上がり無い所で下りても、車載機にカードを入れて

履歴を見るとちゃんと記録されている。 

 ICチップは、いままでの磁気カードのように偽造するのは困難。

   クレジット、キャッシュカードなど近い将来ICチップに代るでしょう。                           

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50キロで通過

ETCゲートを時速50キロで通過してみました。通常の30キロぐらいで通過すると、10m位先で

開閉バーが上がります、30キロという速度でもあるし,かなり先で開く感じ。

50キロだと6m位にまで近づいて開きます。この速度だと開かないと当たる、という感じで思わず

ブレーキを踏んでしまいまいた。

でも最近は開くのがかなり早い気がします、どの車もかなりの速度で通過しています。

 滞だと

料金所までの道が渋滞していたらETCを付けてても一般車と同じように並ばなければならないので

ETC付けててもなくても同じ、じゃん。いいえ、その渋滞の原因は、ETCを付けていないあなたが、

原因かもしれません。  国土交通省によれば、高速道路を走る車の40〜50%の車にETCが

付けば料金所での渋滞はないと試算しています。

かなり普及しましたが、渋滞はしている所はまだあります、残念。

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カード入れ忘れ

カードを車載機に入れ忘れてゲート通過、もちろん開きません。マイクで係の人に「一般通ってよー」

と言われました。 素人が間違って入ったのと思ったのでしょう、機械からチケットが出てきました。

教訓、カードはちゃんと入れましょう。

前納するには

ETC前払い割引を利用するには、ETCプラザへ。現在、前納は廃止されました。

 マイレージをご利用ください。マイレージとは、利用料金にポイントを貯めて、還元するサービスです。
詳しくは、.smile-etcへ。

私の購入したETC

DENSO DIU−3200

購入価格 14000円。セットアップ 3000円。取り付け工賃 4000円。税別。

DENSO ETC