2008〜2009年度新居浜ロータリークラブ会長運営方針
          「奉仕活動の初心に
会長    松 尾 嘉 禮

  昭和27年の創立以来、連綿と引き継がれている、伝統と格式ある新居浜ロータリークラブの第56期会長にご推挙頂き、誠に光栄に存じますと共にその責任の大きさに身の引き締まる思いで御座います。

 幸いにも、永田副会長、曽我部幹事をはじめ役員、理事、委員長に適所のご活躍が頂ける方々に恵まれました。会員の皆様の御協力・ご指導を頂いて会長の職責を全うしたいと存じます。

 さて本年度RI会長D.K.Lee氏は、「夢をかたちに」を今年度のテーマに掲げられました。これは世界中の各地域社会の最も大切な資源である「子供たち」に光を当てたい。毎日治療可能な病気で死んでゆく子供たちが世界中では多くの人数になる事実を改善するため、水、保健、飢餓追放、識字率向上に力を注ぐ。特に子供の死亡率を低下させる奉仕プロジェクトを実施する。と強調されています。

 また第2670地区豊田章二ガバナーの地区運営方針は、R.I.会長強調事項の推進はもとより、ロータリーの基本理念の骨子となる「四大奉仕部門」の枠組みに沿った活動、特に「職業奉仕」の重要性、ロータリー綱領、ロータリーの定義、四つのテストの理解を強調された。昨年秋のミートポープ、白い恋人、赤福等々の職業倫理の低下を指しての発言でした。

 そのため、本年度の当クラブの基本方針は、”奉仕活動の初心に”といたします。前期高瀬会長はクラブの方針に中期的視点を取り入れて、当クラブの伝統の見直しを提案されました。同じ路線上で当クラブの多くの奉仕活動を見直し、地域に本当に役立つか、次世代の育成への貢献に十分な活動か、を考えた上で、会員全員の参画をいただき、各委員会活動を活性化していきたいと思います。皆様の活動参加での充実感がクラブライフの満足になりますよう努めたいと思います。会員減少の昨今奉仕事業の取捨選択も必要でしょうし、一方会員の満足度が高ければ会員増強の条件拡大に成るのではないでしょうか。

 会員の皆様の絶大なるご支援、ご協力を心からお願い申し上げます。

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