1月 稽古はじめ / 野市町成人記念駅伝大会
第1回春野町剣道錬成大会(野市少剣:第3位)
2月 蔵福寺春まつり
  第24回香北町小中学生剣道錬成大会
(野市少剣:優勝、少剣B:第3位、スポーツA:第3位)
3月 のいち子どもフェスタ2002
  昇級審査 / 第21回香南地区少年剣道大会
4月 第34回物部村体力づくり剣道錬成大会
6月 第24回高知県少年剣道錬成大会
  第42回高知県武道室戸大会


  ◆『第42回高知県武道室戸大会』 野市少剣(高学年)が団体優勝! (2002.6.16)
         〜低学年:野市少剣が第3位・野市スポーツもベスト8〜

 6月16日(日)に県立室戸体育館にて、『第42回高知県武道室戸大会』が行われ、高学年の部で野市少剣チームが団体優勝を飾りました。低学年の部でも、野市少剣チームが第3位に入賞、野市スポーツチームもベスト8に残る大健闘を見せました。室戸大会での団体優勝は初めてで、県下大会における野市少剣の団体優勝は、14年ぶり2度目の快挙です。

 当日、野市少剣からは、高学年2チーム、低学年3チームの合計5チームが出場しました。これは、野市少剣創部以来一つの大会において最多チームの出場となりました。監督として、とても忙しい1日でしたが、やりがいのある充実した大会となりました。

 野市少剣チーム(高学年)は、1回戦(対練武館)から厳しい組み合わせで、代表戦にもつれこむ接戦となり、どうなることかと心配しましたが、宇賀君がすばらしい面を決め、突破することができました。3回戦(対至誠館)でも、代表戦にて山田君が相手が引いたところを逃さず面を決め、先日の大会での借りを返しました。この2つの勝利で、選手各自が自分の役割というものをしっかりと自覚し、チームの和が強まり、その後の試合に臨めたように思います。決勝戦(対致道館)では、前半の次鋒・中堅で勝利し、後半の副将・大将がそのリードを守るという理想的な流れで、勝利することができました。
チームが一丸となって、2度の代表戦を制し、今までにない勢いを感じました。これが優勝に導いてくれたように思います。本当にすばらしい優勝でした。

 低学年の部では、2年生のがんばりが目立ちました。入部して初めての町外での試合で、緊張もしたことでしょうが、大きな声を出し、相手に打ち込んでいく姿は見事でした。その2年生のがんばりが、3・4年生を発奮させたようにも思います。個人戦では、入賞はなかったものの、団体戦ではチームワークよく戦うことができました。野市少剣チームの3位入賞、野市スポーツチームのベスト8入りをこれからの励みとして、また稽古をがんばってほしいと思います。

 また、閉会式では、保護者が1列に整列し、子どもたちの表彰式を見守っていただきました。その気持ちに応えるかのように、表彰の際の高学年の態度は最高でした。山田君を筆頭に、返事・礼・移動などが堂々とでき、見ていて「これぞ優勝チームや」と思いました。



  ◆『第24回高知県少年剣道錬成大会』 全 国 大 会 出 場 決 定 ! (2002.6.2)

 6月2日(日)に県立武道館で行われました『第24回高知県少年剣道錬成大会(全国大会県予選会)』において、野市少剣チーム(高学年)がベスト8に入り、昨年に引き続き日本武道館(東京都)で開かれる『第37回全日本少年剣道錬成大会』(7月29日)の出場権を獲得することができました。また、個人戦では、低学年の部で山田君が第3位に入賞しました。県下の大会での個人入賞はすばらしいことです。今回の結果を自信にして、これに満足することなく、これからの稽古をがんばってほしいと思います。

 当日は、多くの部員の応援にも励まされ、選手は思いきり試合に臨むことができました。まさに、部員一丸となって勝ち取ったものと思います。応援に来てくれた部員の諸君、保護者の皆さん、本当にありがとうございました。
 また、選手の保護者の皆さんには、早朝より選手の世話や試合の記録などを確実にやっていただき、選手が戸惑うことなく、試合に集中することができました。ご協力ありがとうございました。

さて、全国大会出場は決まったものの、今回の試合では、多くの課題が残りました。指導者として、それらの課題を子どもたちとどうクリアしていくか、より高いレベルを目ざしてこれからも稽古を積み重ねていきたいと思っています。全国大会への出場順位も5位グループですから、組み合わせも当然厳しいものになると思われます。まずは1勝できるようにがんばっていきたいと思います。



  ◆『第34回物部村体力づくり剣道錬成大会』野市少剣 惜しくも第3位! (2002.4.29)

 4月29日(月)、大栃高校体育館で『第34回物部村体力つくり少年剣道錬成大会』が開かれました。小学校の部には、県内外から33チームが出場し、野市少剣が第3位に入賞、野市スポーツもベスト8に入る健闘を見せました。

 新学年になって初めて大会とあって、どこが勝ってもおかしくない状況の中で、準決勝に残ったのは、至誠館・高知錬心館・野市少剣・大栃明親館Aでした。野市少剣は、緒戦から厳しい試合展開になりましたが、取られたら取り返す粘りがあり、各試合を競り勝ってのベスト4入りでした。準決勝の大栃明親館戦では、1対1(ポイント3対2)で惜しくも敗れてしまいました。決勝戦は、3対2で大栃明親館が至誠館を破り、優勝しました。子どもたちの調子を考えれば、決勝戦へ上がってもうちに勝機は十分にあったと思えるので、非常にもったいない負けでした。

 また、野市スポーツは、先鋒山田(雄)君・次鋒西岡君の4年生コンビが元気のある好試合を展開し、準々決勝まで進みました。最後は、高知錬心館を相手に1対0と大健闘でした。この経験をこれからの稽古に生かしてほしいと思います。

下級生主体の野市武道館は、1回戦で強豪練武館と対戦し4対0と敗れました。相手が相手だけに仕方ない部分もありますが、自分から積極的に打って行く気持ちが足りなかったかなと思います。相手が上級生だとどうしても消極的になってしまいがちですが、大きな声を出して相手に向かっていく気持ちが大事です。



 ◆『昇級審査・合同稽古・第21回香南地区少年剣道大会』 (2002.3.21)

  3月21日(木)に行われました『第21回香南地区少年剣道大会』では、1年生から6年生まで一生懸命がんばる姿を見ることができました。特に6年生は、これが小学校最後の試合になりましたが、下級生のお手本になるようなすばらしい試合を見せてくれました。新入生の1年生にとっては、初めての対外試合でしたが、大会の雰囲気にのまれることなく普段の稽古の成果を発揮することができたと思います。
保護者の皆さん方には、早朝よりいろいろとお世話いただきまして、誠にありがとうございました。おかげさまで、子どもたちも思いきり試合ができたと思います。1〜5年生は、4月からは1つ学年が上がり、他の試合に出る機会も増えます。今回の試合をきっかけにして、ますますがんばってほしいと思います。

※優勝:野市少剣A、準優勝:野市スポーツA、第3位:野市少剣B
 新入生の伸びを非常に感じました。昨年12月の部内試合の時と比べると、ずいぶんとしっかりした構え・打ちになってきています。今回の試合で、勝った人も負けた人もこれからどれくらいがんばるかが大事ですから、4月からまたがんばりましょう。
上級生は、今回の結果に満足することなく、自分のよかったところ、よくなかったところをビデオなどで確認して、これからの稽古の目標を立てておきましょう。まだまだこれからですよ!

■■ 祝卒業 ■■

 3月21日(木)を最後に、6年生の3人が野市少剣を卒業しました。
 6年生の3人は、この1年間、最上級生としていつも下級生を引っ張って活躍してくれました。そのおかげで、野市少剣は県下の大会で久々に入賞することができ、その名を響かせることができました。そして、初の全国大会出場は、野市少剣の長い歴史に新しいページを記し、後輩たちにすばらしい目標を築くことができました。十分にその責任を果たすことができたと思います。お疲れさまでした。
 少年剣道で養った身体と精神力を、是非ともこれからの中学校生活に生かしてほしいと思います。時間があれば、また稽古に来てください。6年生3人のこれからの中学校生活がすばらしいものになるように、みんなで祈っています。それぞれの学校でがんばってくださいね。



  ◆のいち子どもフェスタ2002 (2002.3.9)

 3月9日(土)に『のいち子どもフェスタ2002』が総合体育館駐車場にて開催され、野市少剣からは、総勢26名の部員が参加しました。11:40からは、下級生と上級生に分かれて、普段の練習の成果をみんなの前で披露しました。たくさんの人に見られて緊張したと思いますが、みんな元気な声を出してがんばりました。
また、フリーマーケットでは、準備した品物のほとんどが売れました。ご苦労でした。楽しそうに子どもたちが品物を持って売り歩く姿が印象的でした。来年は、アイスクリームや綿菓子などを売りたいとの声も聞こえていました。またがんばりましょう。
 前日や当日朝早くからの準備から後片付けまで、会長さんをはじめたくさんの保護者のみなさんにお世話になりました。本当にありがとうございました。また一つ楽しい思い出ができました。



  ◆『第24回香北町小中学生剣道錬成大会』 少剣A 念願の優勝! (2002.2.24)

 2月24日(日)、香北町勤労者体育センターで行われた『第24回香北町小中学生剣道錬成大会』において、団体の部で野市少剣Aチームが念願の初優勝を遂げました。少剣Bチーム及びスポーツAチームも3位に入賞し、上位ベスト4に3チームが入るという好成績を収めました。
 また個人戦では、全部門で入賞を果たしました。3年生以下の部で、山田君が優勝、西岡君が第3位に入賞。4年生の部で、宇賀君が優勝、宮崎君が準優勝。5年生の部で山田君が準優勝、6年生の部で橋田君が第3位に入賞しました。
 大会には、野市少剣A・B、野市スポーツA・Bの4チーム合計20名が参加しました。昨年の4月に入部して初の対外試合となった新入部員の上級生もなかなかがんばりました。厳しい組み合わせで、上位に残れなかった選手もいましたが、今の野市少剣の勢いを感じさせる結果となりました。町外の大会での野市少剣の団体優勝は、13年ぶり2度目の快挙です。長い歴史の中に、また新しいページを残すことができました。

 試合の結果もよかったですが、態度も非常によかったと思います。特に閉会式での表彰の態度は立派でした。ともすれば、試合の結果だけ気にしがちですが、こういう態度が育ってきていることに私自身うれしかったし、子どもたちが非常に頼もしく思えました。閉会式の中で、大会長のあいさつの中にこんな言葉がありました。「意気と根気になにくそをかけてがんばれ!」まさにそのとおりだと思います。今回のことを自信として、これからもお互いに競い合って練習に励んでほしいと思います。

さて本年度の試合も、残すところ1試合になりました。3月21日(木)香南地区少年剣道大会です。6年生は最後の試合となります。有終の美を飾れるようにしっかりがんばってほしいです。5年生以下の人は、新年度の試合がすぐ控えています。それらの試合につながるような好試合を展開してほしいです。



  ◆『蔵福寺春まつり』 野市少剣 大健闘! (2002.2.10)

 2月10日(日)、蔵福寺(南国市)において、恒例の春祭り(第41回)が行われ、野市少剣からは2年生以上合計21名の部員が参加しました。強風が吹き荒れ、寒い日でしたが、合同稽古及び野試合に汗を流しました。

■■ 一回戦 ■■
 開始前に作戦として、複数で攻めていくことを確認し合いましたが、いざ始まってみると、大将めがけて進んだものの、そのだいぶ手前で足が止まってしまい、なかなか大将のところまでは届きません。
 今一度、山田(博)君にゲキをとばしたところ、大将のところまで猛ダッシュで進み、果敢に攻め入りました。大将と打ち合いになり「これは!」と思いましたが、次の瞬間横から敵にタックルされてしまい、倒れたところをやられてしまいました。太鼓の合図があり、自陣に戻って来た時は、半数以上がやられていました。今日は負けかなと思いましたが、気を取り直して、もう一度攻め方を確認しました。
 太鼓の合図の直後、今度は、中谷君が一気に大将のところに行き、1対1の打ち合いになり、見事大将の風船を落とし、白組に勝利をもたらしました。1回戦目は、見事白組の勝利でした。

■■ 二回戦 ■■
 もう一度全員が風船をつけ、始めました。今度は、山田(博)・(雄)君の兄弟、宮崎君、宇賀君など数人が大将に突進し、打ち合いの末、山田(博)君が見事大将の風船を割り、勝利を収めました。開始直後で、あっという間のできごとでした。

 今年は、2回戦とも野市少剣が敵の大将を討ちました。何か今の野市少剣の勢いを感じました。これを実際の試合にも生かしていきたいと思っています。

・野試合とは
 1人2個の風船を面金の上に結び付け、紅白に分かれて戦うものです。それぞれに大将がおり、大将の風船が割られたところで勝負が決まります。野市少剣では、一昨年に浅野さん(現野市中2年)が大将に選ばれて、見事勝ったことがあります。今回は、11チームが紅白に分かれ、野市少剣は白組でした。
 


  ◆『第1回春野町剣道錬成大会』 野市少剣 第3位に入賞! (2002.1.27)

 1月27日(日)、春野中学校体育館で『第1回春野町剣道錬成大会』が開かれました。野市少剣からは、「野市少剣」「野市スポーツ」の2チームが出場し、「野市少剣」チームが堂々の第3位に入りました。
 今回の大会は、特別なルールがあり、各ポジションに学年の条件がありました(先鋒:3年、次鋒:4年、中堅:5年、副将・大将:6年)。今までこのような試合はなかったので、普段の自分たちのペースがつかめるか心配でしたが、先鋒で出た3年生はいい経験になったと思います。特に、野市少剣の先鋒として出場した山田君はよく声を出してがんばりました。まずは、先鋒としての責任を果たすことができたと思います。次回も、がんばりましょう。
 試合中の動きについては、まだまだ課題がありますが、「野市少剣」チームが第3位に入ったということは、自分たちの稽古は間違っていないということですから、みんな自信を持って、毎回の稽古をがんばってほしいと思います。
 
 

  ◆野市町成人記念駅伝大会健闘! 女子チーム 4位入賞 (2002.1.14)

 1月14日(月)、寒い曇り空の下、第33回野市町成人記念駅伝大会が開かれました。
 野市少剣からは、男女4チームが出場し、女子チームが4位入賞を果たしました。昨年の3位から1歩後退ですが、チームのみんながよくがんばりました。男子チームは、Aチームの8位が最高でしたが、昨年の9位から1歩前進です。今回は、スタートダッシュの大切さを痛感しました。上位入賞したチームは、スタートで非常にとばして行きました。私がスタート前に「トップ集団について行く」ことをアドバイスしましたが、来年は「トップ集団で行く」ようにアドバイスをと思っています。
 結果はさておき、どのチームも、最後までよくがんばりました。選手の人といっしょに走った下級生もえらかったです。一番長い1区を走りきったことがすばらしいです。走ることが好きな人もいれば、嫌いな人もいると思いますが、何のスポーツでも「走ることが基本」です。これからも、時間があれば自分で決めて家の周りを走ったりして、一人稽古をやってみるのもいいと思います。必ずいい結果として出てきます。特に寒いこの冬場にがんばってみましょう。
 また大会終了後は、恒例のうどんをごちそうになりました。お母さん方には応援・準備と大変お世話になりました。ありがとうございました。
さて、上級生は試合が近づいてきました。選手は以下のとおりですが、先生と稽古してきたことを試合で思いきり発揮すれば、きっといい結果が出ると思います。どんな相手にも向かって行く気持ちで負けないように、しっかりがんばりましょう。

 

  ◆元気に稽古始め (2002.1.5)

 1月5日(土)、寒い北風が吹く中、総合体育館にて2002年の初稽古(稽古始め)を行いました。約2週間、年末・年始の休みがありましたが、ほぼ全員の部員が元気な姿を見せてくれました。
 野市少剣の稽古始めは、以前より稽古の前に町役場の北側にある忠霊塔を掃除し、それから稽古に入っていました。今年は、会場が総合体育館だったので、近くの公園墓地にある故中屋重之先生のお墓にお参りに行きました。
 さて、稽古始めの中で、橋田先生から今年も『5つの戒め』のお話がありました。5つのうち、1つでもいいから自分で決めて1年間守り続けてみようということでした。以下に書いておきますから、自分で決めてがんばってみましょう。

  <五つの戒め>
 一.うそをついてはならない
 二.なまけてはならない
 三.やりっぱなしにしてはいけない
 四.わがまましてはならない
 五.人にめいわくをかけてはいけない

 また稽古終了後は、これまた恒例の豚汁をごちそうになりました。これも創部以来ずっと続けられていることで、お母さん方には早朝より大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
 剣道の目的は、最終的には人間形成です。私は、子どもたちに、剣道の稽古だけでなく、いろんな場面で友だちやおうちの人などたくさんの方々にお世話になり、そしてみんなに支えられて自分があるということを分かってもらいたいと思っています。今回の豚汁だけでなく、14日(月)の成人記念駅伝大会では、毎年終了後にうどんをお世話になっています。いつも感謝の気持ちでいただくように話しています。今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いします。



  ◆より正しく強い剣道を目指して!『本気・勇気・根気』 (2002.1.1)

 さあ、2002年のスタートです。昨年は、野市少剣にとっては歴史に残るすばらしい1年でした。今年は、昨年以上の成績を目指すことはいうまでもなく、毎回の稽古をより充実したものにし、それを積み重ねていくことによって、正しく強い剣道を身につけていってほしいと思っています。指導者として、焦らず気負わず、一歩一歩確実に進めでいきたいと考えていますので、保護者の皆さんのあたたかいご支援・ご協力をよろしくお願いします。
 『一年の計は元旦にあり』といいますが、私自身野市少剣のこの1年の目標を掲げてみました。
  ・礼儀を重んじ、基本練習を怠らず、剣道の基本をしっかり身につける。
  ・試合で、自分の持っている力を十分に発揮できるように、毎回の稽古を一生懸命がんばる。
 試合についてもう少し具体的に考えてみると、昨年の団体の成績は、合計12回の大会で、野市少剣・野市スポーツの成績を合わせて、優勝1回、準優勝2回、3位3回、でした。何といっても5月の県下大会で第3位に入賞し、全国大会に出場したことが大きな前進でした。まずは連年の『全国大会への出場』をめざして、そして今年こそ、『野市大会での優勝』をめざしてがんばりたいと思っています。
 さあ、6年生の3人は、卒業まであと3試合となりました。少年剣道でのいい思い出ができるように、精一杯がんばってほしいです。また、新入生も今年の春からは、もう新入生ではなく、上級生と同じです。試合に出場する機会もできると思いますが、まずは稽古を人より多くした人が強くなっていきます。休まずにしっかりがんばりましょう。