【引用・参考文献】

第一章

朝日新聞朝刊2月5日付

 『国民の歴史』 西尾幹二著 産経新聞社

『真珠湾』 G・モーゲンスタン著 錦正社

『戦争論』 小林よしのり著 幻冬舎

『新ゴーマニズム宣言第6巻』

『國破れてマッカーサー』西 鋭夫著p24より

 スイス『民間防衛』

『平和教育のパラダイム転換』 高橋史朗著 

『検証戦後教育』 高橋史朗著 

新しい歴史教科書をつくる会会報『史』 平成11年5月号

『東京書籍 中学校歴史教科書』 より『重税に苦しむ農民』

『続日本紀(上)』 宇野谷猛著

『日本書紀(上)』 宇野谷猛著

『日本書籍 中学教科書 歴史』 挿絵使用

『中学社会科・教科書の通信簿 @神話』 高橋史朗著 産経新聞社

『大阪書籍 中学教科書 歴史』 より『朝鮮の人々・・・銃口は・・』挿絵使用

『教育出版 中学教科書 歴史』 挿絵使用

『産経新聞 平成12年3月20日朝刊』

『サピオ 1998.12/9』 「大和魂は台湾の誇りであり原動力である」黄文雄著

第二章

『詳説日本史』 井上光貞、笠原一男、児玉幸多 他著

『簡約日本史』 芳賀幸四郎著

『国史大辞典』 岩川成一 他著 吉川弘文館

『岩波講座 世界歴史』

『国民の歴史』 西尾幹二著 産経新聞社

『教科書が教えない日本史の名場面』 加来耕三著

『90分でわかる幕末・維新の読み方』 加来耕三著

『新選組始末記』 子母澤寛著

『新選組遺聞』 子母澤寛著

『新選組物語』 子母澤寛著

『新選組』 黒鉄ヒロシ著

日本の近代2(明治国家の建設)』 坂本多加雄著

『歴史の中の帝国日本』 和田耕作著

『みるみるわかる日本史』 富増章成著

『ポーツマスの旗』 吉村昭著


第三章

『検証 戦後教育』 高橋史郎著

『国家と戦争』 小林よしのり共著

「リンドバーグの衝撃証言」『正論』五月号

『南京事件』 笠原十九司著 岩波新書

『南京事件』 秦 郁彦著 中公新書

『「南京虐殺」の徹底検証』 東中野修道著 展転社 

『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』 藤岡信勝・東中野修道著 祥伝社 

『南京の真実』 ジョン・ラーベ著 講談社

『ゴーマニズム宣言 第5巻』 小林よしのり著

『仕組まれた”南京大虐殺”』 大井満著 

『産経新聞』朝刊(1月30日付)

『「龍」を気取る中国「虎」の威を借る韓国』 黄文雄著

『正論』2000年3月号 「チベット女性戦士が語る中国獄中生活の28年間」

『台湾の主張』 李登輝著

『産経新聞』朝刊(2月3日付)

『轢死教科書との15年戦争』

『戦争論』 小林よしのり著

『日本史史料[5]現代』 歴史学研究会編

『8月15日の子どもたち』 あの日を記憶する会編

『太平洋戦争への道』 角田順著

『日本史から見た日本人』 渡部昇一著

『吾、身は幼児となりて母を慕い』 櫻井よしこ編

『英霊の言乃葉』

『知覧特別攻撃隊』 村永薫著

『國破れてマッカーサー』 西鋭夫著 中央公論新書

『国民の歴史』 西尾幹二著 産経新聞社

『教育勅語のすすめ』 清水馨八郎著 日新報道

『天皇制を問う 歴史検証と現代』 直木孝二郎他著 人文書院

『日本神話を見直す』 水野祐著 学生社

『天皇家のふるさと日向をゆく』 梅原猛著 新潮社

『日本歴史再考』 所功著 講談社文芸文庫

『マッカーサー元帥と昭和天皇』 榊原 夏著 集英社新書

『皇国史観とは何か』 『諸君』 1999年11月号 長谷川三千子著

『「天皇・マッカーサー会見」を追って』 『新潮45』 青木冨美子著

『武道の神髄』 佐藤道次 共著

『新ゴーマニズム宣言 第3巻』 小林よしのり著

『朝日新聞 朝刊』 1992年1月11日、1992年7月7日、1992年7月31日

『産経新聞』 1998年8月8日

『論座』 朝日新聞社 1999年9月 「歴史論争を総括する」

『私の戦争犯罪、朝鮮人強制連行』 吉田清治著 三一書房

第四章

『こうして日本は侵略国にされた』 冨士信夫著

『教科書が教えない歴史』 藤岡信勝著

『東京裁判 勝者の裁き』 リチャード・H・マイニア著

『20世紀どんな時代だったのか』 読売新聞社編

『日本の歴史がわかる本』 小和田 哲男著 三笠書房

『読める年表』 自由国民社

『太平洋戦争の失敗・10のポイント』 保阪 正康著 PHP文庫

『サンフランシスコ平和条約 日米安保条約』 西村 熊雄著 中央公論新社

『世界ニュース・ダイジェスト』 自由国民社

『国民の歴史』 西尾 幹二著 産経新聞社

『日本人の戦争観』 吉田 裕著 岩波書店

『正論』 2000年4月号 産経新聞社

『教育のあゆみ』

『教職課程』

『教育再興』

『教育基本法Q&A』

『戦後教育五十年』

『かくて昭和史は甦る』 渡部昇一著

『大東亜戦争への道』 中村 粲著

『国亡ぼすなかれ−私の遺言』 田中正明著

『新南京大虐殺のまぼろし』 鈴木明著

『こうして日本は侵略国にされた』 富士信夫著

『世界がさばく東京裁判』 佐藤和男著

『神話に学ぶ』 影山正治著

『歴代天皇総覧』 秋田書店

『象徴天皇考』 大原康男著

『近代民主主義の終末』 葦津珍彦著

『昭和天皇独白録』 寺崎英成著

『日本と日本人について』 松下幸之助著

『ここに倫理がある』 丸山竹秋著

『Reminiscence Douglas MacArthur』

『日韓誤解の深淵』 西岡力著

『日韓のパラレリズム』  鄭 大均著

『朝鮮の年中行事』 朝鮮総督府

『韓国人の私が韓国を嫌いになった48の理由』 李 鐘学著

『アボジ聞かせてあの日の事を』 在日大韓民国青年会

『大亜細亜主義論』 小寺謙吉著

『アメリカ黒人解放史』 猿谷 要著

『真珠湾と日系人』 西山 千著

『独立アジアの光』 日本会議

『自由アジアの栄光』 日本会議

『歩兵第五十八連隊史』 隊史編纂委員会

『山砲兵第十九連隊史』 連隊史刊行委員会

『開戦百日の栄光』 高木惣吉著

『戦火もゆる太平洋』 高木惣吉著

『死闘!硫黄島・沖縄』 堀江芳孝著

『大戦終結世界改造史』 半島新聞社

『世紀の遺書』 巣鴨遺書編纂会

『日独防共協定の意義』 松岡洋右著

『正統の哲学・異端の思想』 中山八洋著

『日本の息吹』 日本会議

以上 

 

 

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