スキル設定 表
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魔術系スキル
ロースペル
(ウォーロック)
下位の精霊魔術。術式を知っており、ある程度精霊との親和性があれば誰でも使える程度の術。ゲーム中には存在しないが、火を熾したり水を浄化したりと生活に密着したものもある。
ハイスペル
(ニルヴァーナ)
上位精霊魔術。術式も難しくなり、精霊との親和性も高いものを求められるもので、使えるものは魔術師としては一人前である。広範囲に攻撃をしかける術などがある。地水火風の禁呪はここに区分されるが、難度としては別格。
ヒーラースペル
(クレリック)
治癒魔術。傷を治したり出来る。便利なために多くの人間が習得しているが、骨折や内臓の損傷などの深刻な怪我を治癒するにはやはり高位の術者でなければならない。
マインドスペル
(クレリック)
別名精神魔術。対象の精神と術者の精神を魔力によるラインで繋げ、術者の望んだ精神状態へ対象を強制的に移行する魔術。
ホーリースペル
(パトリアーク)
神聖魔術とも呼称される。神の住まう神界の力の源泉から超常の力を引き込み、これを行使する魔術。一般的に破邪の魔術が多い。
バニティスペル
(ネガヴァニティア)
虚無魔術と呼ばれ、一般的には知られていない魔術。主に魔物や魔人などが使用する。こちらはホーリースペルとは違って虚無から力を引き出す為、破壊や災厄、呪いといった効果を持つものが多い。
ユナイトスペル
(アガスティア)
融合魔術と呼び習わされる。2種類の精霊を強制的に融合させ、その相乗効果を持って強力な変化を行う魔術。
ユニオンスペル 始原魔術の名を持つ、4種類の精霊を強制的に融合させ、混沌と化した魔力の釜を用いて世界にアクセスし、強制的に自然現象を歪める魔術。気象なども操れる為、魔術の中では最も難しく強力。
デュアルスペル
(アガスティア)
魔力の消費を代償に、瞬間的な威力と発動速度に特化した魔術形態の一種。通常ならば一つの魔術の詠唱を行う時間で、圧縮呪文を利用して二つの魔術を詠唱し、連続して起動する。大抵の魔術が使用できるが、禁呪、ユニオンスペル、バニティスペル、スペルブロックについては形態が特殊だったり必要な詠唱が圧縮できなかったりするために行使できない。そのためにスペルブロック対策に使用する者もいる。
スペルラッシュ
(ブラックパイパー)
発動速度と魔力消費効率に特化した魔術形態。魔術を単純に三回連続で発動するが、三倍の速度、三倍の消費効率で行う。つまり、威力を三倍にして発動する。非常に強力だが、複雑で難易度の高い術形態のためにロースペルでしか使用できない。そのため、余り習得している人間はいない。
ハイメガスペル
(ブラックパイパー)
スペルラッシュを他の術式でも使用できるようにしたもの。ただし、詠唱が通常の三倍必要になるために実質消費効率だけが軽減された形になる。戦闘用の技術だが、多くの戦闘魔術師は瞬間的な威力の高いデュアルスペルを使う傾向にある。また、魔術を三倍の威力に増幅して一度だけ放つという性質上、スペルブロックに非常に弱い。
チャージスペル
(ウォーロック)
呪文の詠唱時間がほぼ倍になる代わりに威力も倍にする魔術形態。魔力消費が軽減されるが、高位の術者はまず使わない。
スペルブロック
(ニルヴァーナ)
どの魔術体系にも含まれない特殊な魔術。敵意を伴って放たれる魔術の発動を阻害する魔術である。予めスペルブロックの「場」を形成しておくことにより、以降に放たれる攻性魔術を打ち消す事が出来る。相手の魔術の発動タイミングに合わせて行使する者も多い。術式自体は複雑だが、慣れれば短時間で組めるため、相手の魔術を見てから組んでも間に合うためである。高位のモンスターなどは魔術を使ってくるため、対人戦を考慮していない冒険者の中にも習得者は比較的多い。
ターンゴースト
(パトリアーク)
光の力を集中させ、不死の存在を在るべき姿に戻す。
ウォークライ
(アムドゥシアス)
生命力を魔力に換える雄叫びを上げ、それを用いてマインドスペルを使用する。対象に聴覚がない場合は効果を発揮しないが、雄叫びの作用により効果を発揮すれば普通に行使するよりも効果が高くなる。
ソウルソング
(アムドゥシアス)
生命力を魔力に換える歌を歌い、それを用いてヒーラースペルを使用する。対象に聴覚がない場合は効果を発揮しない。
メンタルゲイン
(アムドゥシアス)
自身を傷つけ、血を用いた簡単な儀式を行う事で魔力を抽出する。あまり割に合わないために緊急時の魔力捻出用である。
エンチャント
(ルーンファイター)
戦士が習得することのある珍しい魔術。武器や防具に四元属性を付与する。状況に応じて有効な属性を瞬時に見分ける判断力が肝要。
スペルドライブ
(ルーンファイター)
武器に付与された魔力を解き放つ事でその効果を飛躍的に高めるスキル。エンチャント魔術で付与された場合、開放してしまうと武器の属性は元に戻ってしまうが、現在では作れない、武器そのものが魔術的な属性を持っている場合は何度でも開放できる。
センスオーラ
(グレイテイルス)
対象や地形の属性を見抜く技術。精霊との親和性が高いほど正確にその場の精霊の働き具合を計ることが出来る。知性ではなく感覚が重要。
操気術系スキル
バーニンレイヴ
(シャイニングレオ)
絶技と称される最強の技の一つ。肉体が無意識に己に課しているリミッターを解除し、通常からは考えられない程の速度で連撃を放つ。通常ならば一度しか剣を振れない時間で、三度から五度の攻撃が可能となり、同時に闘気を対象の体内に叩き込んで内側からも破壊する。反面、肉体が耐えられないほどの負荷がかかるため、使用した者は筋繊維の断裂や骨折などが発生する。生身で大型生物や魔獣などを撃破するための切り札。
ゲイルラッシュ
(ホワイトファング)
闘気を衝撃波として放ち、直後に直接攻撃を行うスキル。最初の衝撃波は標的の動きを止めるためと、その周囲の敵に対する牽制で、本命はあくまで直接攻撃である。そのため、重要なのは衝撃波を放ってから直接攻撃に移る行動の連続性となる。まれに、直接攻撃を行う際に衝撃波を乗せて行う者もいるが、それはこのスキルの応用である。その場合は内臓を直接殴打されるのと同様の効果を発揮し、一般的な闘気を対象の体内に送り込んで体組織を破壊する場合と違い、防御することは不可能で、内臓にその衝撃に耐えられるだけの強靱さを求める必殺の一撃となる。
オールアタック
(シャイニングレオ)
闘気を衝撃波に換えて解き放つスキル。ゲイルラッシュと違い、全力で衝撃波を放つ。
シャドウオーラ
(ネガヴァニティア)
闇に身を浸すものが使う秘技の一つ。生命力を闇のオーラに変換、収束させて対象に放射する。放たれた闇は犠牲者の肉体のみならず魂をも破壊し尽くす。前提が前提なので人間やそれに類する種族で扱える者はほぼ皆無。
オーラパーム
(クロムハート)
シャドウオーラの対極。生命力を光のオーラに変換し、放つ。闇の生物には絶大な威力を発揮するが、それ以外の存在に対してはシャドウオーラほどの威力はない。それは、通常の生物は光の性質が強く表に出ているためである。
ダークシード
(ブラックパイパー)
闘気を闇の力に変換して、武器に纏わせるスキル。シャドウオーラとは違い、使用者は闇を纏っている必要はない。そのため、単純な闇のオーラの威力はシャドウオーラに劣るが、あくまでこのスキルは武器の打撃力を補強するものであり、これを習得出来るだけの戦士ならばシャドウオーラ以上の効果を期待できる。
ホーリーハート
(ロウフルブレード)
ダークシードの対極。闘気を光に変換し、武器に纏わせる。その他の効果はシャドウオーラ、オーラパーム、ダークシードに準拠する。
デヴィルゲート
(ロウフルブレード)
全ての闘気を籠めた斬撃で次元を切り裂き、神界へのゲートを微かに開くスキル。ゲートへの隙間は髪の毛一筋ほどで、開いている時間も一瞬に満たないごく短時間なため、対象に斬りつけるようにして行使する必要がある。ゲートから漏れ出た神界の霊気が魔を瞬時に打ち払い、悪魔やそれに類する存在を瞬間的に霧散、消滅させる。そのため周囲から見れば、斬撃の跡が輝き、溢れる光が悪魔を消滅させる神秘的な技になる。
ハイスラッシュ
(グロウファイター)
戦士の操気法の基本技の一つ。時間をかけて闘気を高める事で、三回連続攻撃を行う。闘気による身体強化の初歩である。
ソニックブロウ
(アークソード)
ハイスラッシュの上位技。攻撃回数は二回になるが、闘気を瞬間的に高めて行う。時間をかけずに複数回の攻撃を行えるため、腕利きの戦士が愛用する。
メガスラッシュ
(ルナシャドウ)
ハイスラッシュの上位技。ハイスラッシュよりも長い時間をかけて闘気を高め、五回連続攻撃を行う。攻撃までに時間がかかるために習得していても使用しない者も多い。
ギガスラッシュ
(アークソード)
闘気による身体強化の奥義。長い時間をかけて闘気を限界まで高め、七連続の攻撃を可能とする絶技の一つ。超一流の戦士ならば時間をかけずに使用することも出来るが、その場合は己の命を代償として支払う覚悟を要する。
ハイバースト
(グロウファイター)
戦士の操気法の基本技の一つ。時間をかけて闘気を高める事で、強力な一撃を放つ。闘気による衝撃増幅の初歩である。
メガバースト
(マイティブロウ)
ハイバーストの上位技。ハイバーストよりも時間をかけて闘気を高め、更に強力な一撃を放つ。一撃の威力は高いが、攻撃までに時間がかかるのが欠点。
ギガバースト
(クロムハート)
闘気による衝撃増幅の奥義。メガバーストと同程度の時間をかけて闘気を限界まで高め、無双の威力の一撃を放つ絶技の一つ。ギガスラッシュ同様、命を懸ければ瞬時に放つことも出来る。
エイムクラック
(アルバレスト)
斥候系操気法。時間をかけて闘気を高めることで攻撃の命中精度を高める。一流の射手ならば宙を舞う木の葉に矢を当てられるという。
イルジョニック
(ファニーフェイス)
闘気を利用して大気を揺らがせ、蜃気楼にも似た効果を発揮させるスキル。魔力の波動がないため、知らない者はその幻影に幻惑され易い。
戦技系スキル
ルナカウンター
(グレイテイルス)
相手の攻撃を回避した際に、同時に反撃の一撃を叩き込む。考えて動くのではなく、本能的に行えるようにならないといけないために修練よりも実戦経験が物を言う。
ソルカウンター
(ホワイトファング)
相手の攻撃を受けた際に、反撃の一撃を叩き込む。ルナカウンター以上に攻撃の意志が重要になる。
テラカウンター
(シャイニングレオ)
相手の攻撃を防御し、反撃の一撃を叩き込む。カウンター系のスキルの中では、もっとも理性的。しかし技術的な難易度においては他の二つよりも高いものを要求される。
シャドウノック
(トリックスター)
無拍子の体術。熟練した戦闘技能者は、相手が動き始める前に筋肉の動きや呼吸などで先読みを行うが、それを逆手に取って虚を突いて動き、更に相手の死角を伝うように動く事で相手に防御行動を取らせない。性質上、相手がある程度以上熟練していないと真価は発揮しない。体術の難易度としては超一級。
タナトスエッジ
(ルナシャドウ)
暗殺技。対象を即死させる位置に打撃を叩き込む。ゲイズクラップ同様、動いている対象の急所を狙う必要があるために難易度は最上級。
ペノンニードル
(グレモリィ)
毒を塗った針を隠し持っておき、攻撃に際して相手に打ち込む。相手に毒を与えることを第一目標とし、打撃そのものは陽動。対象を殺さず捕獲したい場合に有効な技術。
タワーブレイブ
(マイティブロウ)
敵の目の前に陣取り、敵の攻撃を一手に引きつけるスキル。必要なのは技術ではなく度胸と体力である。
ゲイズクラップ
(クロムハート)
打撃を、傷を付けるためではなく対象を行動不能にするために打ち込む技術。衝撃で対象を脳震盪やそれに類する状態に追い込むことで麻痺させる。戦闘中にピンポイントな攻撃をしなければならないために難度は最高クラス。
ロングショット
(アルバレスト)
武器の投擲技術。遠くの敵に投げるのに適さない形状の武器を当てる事が出来る。射手の技術の応用である。
その他スキル
ディテクター
(グレモリィ)
トラップ知識の初歩。宝箱などに仕掛けられているトラップを解除できるようになる。
アンチハードル
(トリックスター)
よい子のトラップちしき・応用編。より複雑なトラップを解除できるようになる。
クイックアーツ
(ルナシャドウ)
トラップ解除技術の奥義。超人的な集中力で以てトラップ解除を行う事で、周囲より加速した時間軸の中で作業を行う。失敗し、発動しかけたトラップを発動前にリカバー出来るほどの速度での作業で、その集中力は精神の消耗=魔力の減衰という代償をもたらす。
フェザータップ
(グレモリィ)
攻撃を捨て、全力で防御するためのスキル。全神経を敵の動きを読むことと回避運動に注ぎ込む。
デコイダンス
(ファニーフェイス)
フェザータップをより能動的に行うスキル。敵の目の前に躍り出て行使する事で、敵の目を引きつけつつ損害を可能な限り軽減する。攻撃は仲間任せになる。
プロテクション
(ホワイトファング)
相手の攻撃によるダメージだけではなく、それにともなう身体能力や精神への異常を遮断する技術。ただし、その場合は防御に全神経を集中するために攻撃は行えない。
ハイグライド
(ボウガンナー)
高い跳躍力を持つことを示す。低空を飛ぶ存在にならば直接飛びかかって攻撃できる。
スナイプレンジ
(ボウガンナー)
射手に必要な空間把握能力。対象との距離を正確に把握できる。
ロングフィード
(ボウガンナー)
高い瞬発力を持つことを示す。戦場で後衛から一気に敵陣まっただ中に駆け込んで行けるだけのダッシュ力を発揮できる。
ハインドサイト
(トリックスター)
背中に目があると他者が思うほどの状況認識能力。五感の全てを用いて周囲の状況を見ることさえなく把握する。このスキルを扱える者がいれば、背後からの奇襲も事実上正面からの強襲と同じ事である。
レバレーション
(ウォーロック)
対象の生命力や魔力を予測する技術。冒険者の場合、対象がモンスターであることも多いため、深い生物学への造詣と鋭い洞察力が必要とされる。
デュアルグッズ
(ファニーフェイス)
薬瓶をポーチなどのすぐ取り出せる位置に装着することで、一挙動で二つのアイテムを使用する技術。スキルというよりは生活の知恵である。
グロリアスシルド 盾を扱う技術――というより盾を下賜されるだけの地位にあることを示すスキル。元々この大陸の武術は盾を使用することを想定していないために、下賜されたところで使用するのは予めそれが分かっているロストール貴族の子弟くらいである。ただし、ヒューゴの様に防御用の魔術を付与したものを鎧にくくりつけておき、その効果の恩恵にあずかる者は意外と多い。
ダブルブレード 片手武器を両手に持って振るうための技術。一般的に二刀流は難易度に対して効果が薄いために敬遠されがちである。遣い手として有名なレーグやレムオンは種族的に強靱な腕力を持っているためにこの効果を最大限利用できる。ヴァイディアスの場合、膂力が常人を超えているために問題なく(剣術どうこうではなく、彼が愛用の武器で薙ぎ払うと常人は吹き飛ぶ)、ヒューゴはそもそも全身を使って戦うために戦闘時の選択肢が増える程度の効果しか期待していない。そのため、この割の合わなさを最も実感するのはベルゼーヴァという事になるが、彼の場合は髪型を見れば分かるように感性が常人とは少々違うために、二刀流に何らかの画期的効果を見出しているのかも知れない。
心技スキル
インフィニット
(インフィニティア)
心技と冠される人という種の最終戦技。無限のソウルの力をエネルギーに変換することで体機能を飛躍的に上昇させる。習熟すればするほどソウルの力を引き出せるようになる。無限のソウルはソウルの力に上限がないため、ヴァイディアスは理論上無制限に力を発揮できる。また、それをエネルギーとして放出することで直接攻撃に使用することも可能。ただし、存在の力そのものを一時的とはいえエネルギーに変換するために、使用し続ける限りヴァイディアスの生命力、魔力は消耗していく。
神技スキル
トゥルーダーク
(ウルグ)
神技と冠される文字通り神の業。ウルグの力を引き出してエネルギーとして放出することで壊滅的な攻撃を行う。その破壊力は存在そのものに作用し、使いこなせれば分子レベルでの破壊を引き起こす。だが、ただでさえ堕ちていない人間とは相容れない闇の力を、その上高出力で扱わなければならないために無限のソウルであるヒューゴにも制御しきれず、生命力、魔力を磨り減らす。インフィニット同様、身体能力の強化も理論上は可能だが、その場合闇の力をソウルだけでなく肉体に直接影響させなければならないために危険度が高い。ヒューゴのウルグは力の一部だけのために一応出力に上限はあるが、それでも無限大と考えて差し支えない程の総量である。出力を絞って撃つことで擬似的なシャドウオーラとしても使用可能。