ここ香我美町山北は明治時代からみかんの産地で、各家ごとに「屋号」を持っています。
我が家もみかん作り3代目で、父、安岡賢之の「賢」と山北の「ヤマ」をとって「ヤマ賢」と言う屋号にしています。
写真はサイズが2Sの2.5s
(サイズは実の大きいものから
L→M→S→2Sとなります。
箱は2.5sと5sがあります。)
華麗な土佐の果実。水晶のように美しく風味も抜群です。
水晶文旦は、土佐の地で昭和初期に生まれ、類まれな優れた品質のため、正に文旦の傑作と言われて来ました。
しかし、栽培が非常に難しく、『幻の果実』としてその名声を残していました。
その素晴らしさに魅せられて栽培し始めて20年、様々な苦闘を重ねた末、現在は『水晶文旦研究家』と言われるまでになりました。
出荷時期は、9月から2月頃までです。
特にみかんのハウス栽培は、昭和41年に全国に先駆け栽培を始めました。
以後、昭和51年には皇太子殿下、妃殿下御来高の折、夏のハウスみかんは初めてだと珍しがられ、ご賞味の上、御買い上げ賜りました。
昭和53年5月、天皇陛下御来高の折、そしてまた、昭和61年、皇太子殿下御来高の折、御買い上げ賜りました。
現在、そのハウスみかんを出荷中です。
ヤマ賢のハウスみかんは、外は青いのに中身は赤くて甘く、その甘味と酸味のバランスがとても良いのが特徴です。
お中元など夏の贈り物としてたいへんご好評をいただいています。
偶発実生で、親は不明ですが、柚子が関与しているらしいと思われます。
このみかんの最大の特徴は、内果皮の部分が柔らかく美味で栄養価が高いことです。
その内果皮の白い部分をできるだけ残しながら、リンゴの皮を剥く時の様に黄色い外側の皮を剥き、芯を残して削ぎ切りにして食べるのが特徴です。
出荷は2月から4月頃までです。
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春は温室小夏、夏はハウスみかん、秋から冬にかけては温室水晶文旦を作っています。
ヤマ賢では、皆様に安心して召し上がって頂けるよう、無農薬栽培を目指しています。
現在では「高知県8割減農薬農産物認証」を受けています。