物を噛んだときの脳の活動状態を示しています。
赤や黄色くなっているところが活動しているところです。

左はやわらかいゼリーを食べたとき、右は硬いせんべいを食べたときのものです。

やわらかいものを食べたときには脳はあまり活動しないのがわかると思います。

土居歯科医院 
  愛媛県西宇和郡三崎町三崎1012-2 
  TEL 0894-54-1234 FAX 0894-54-1238

生えはじめたのに気づかない。
一番奥に生えてくるために、生えてきたのに気づかないことが
あります。

う蝕になりやすい理由 その1

小さめの歯ブラシを、頬の方から斜めに入れて磨きましょう。
小学3年生くらいまでは、保護者の方のよる仕上げ磨きが必要です。
はえたばかりの6歳臼歯にフッ素を塗布するとむし歯予防に効果があります。
むし歯になりやすい傾向にある子は、咬み合わせの溝を、フッ素入りのセメントや合成樹脂で、ふさいでやると う蝕になりにくくなります。

6歳臼歯をう蝕(むし歯)から守るために

噛み合わせの面が複雑でみがきにくい。
6歳臼歯は、噛み合わせの面が複雑で、溝も深くなっています。
そのため、汚れがたまりやすく、むし歯になり やすいのです。
また、はえてから数年は石灰化度が低く、酸に対して溶けやすく、
むし歯になりやすい歯といえます。

う蝕になりやすい理由 その3

生えはじめはみがきにくい.。
完全にはえるまでに時間がかかり、それまでは手前の乳歯よりも背が低く、
歯ブラシの毛先が当たりにくいので 歯垢がたまりやすく、むし歯になりやすい
ので注意しましょう。

う蝕になりやすい理由 その2

6歳臼歯とは、お子さんが小学校に入るころ、はじめて生える 大人の歯
(永久歯)です。
(実際にははじめてでなく前歯が先にはえる場合もあります。また、生える
時期も4歳半から 9歳ぐらいと個人により大きな差があります。)

乳歯の奥にはえる前から6番目の上下の第一大臼歯です。
6歳臼歯は噛む力が1番強く、また、正しい歯並びを決定付けるとても重要
な歯です。

ところが、生えてきてまもなくは、う蝕(むし歯)になりやす いので、注意が
必要です。

6歳臼歯について

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小さなう蝕に見えますが……




なかはこんなにひろがっています。

       
      ジ ュースなどの甘い飲み物で
      歯全体が解けています。
      広範囲のう蝕は治療が困難です。


う蝕はないようですが……



歯と歯の間がこんなに大きな
う蝕になっています。

お子さんの歯磨きのポイントについて、以下のファイルにまとめてあります。
ご覧いただくためには
AcrobatR Reader というソフトウェアが必要になりますので、
右上のアイコンより無償にてダウンロードしてご覧ください。

小さなお子さんの歯磨きについて

小児う蝕(むし歯)の特徴

 切れる刃、噛める歯

  仕事をするためには それなりの
  形が必要です。

 切れない刃、噛めない歯

  う蝕(むし歯)がひどいと 仕事が
   できず、 噛めるものが限られ
   栄養が偏ってしまいます。

切れる刃・切れない刃
かめる歯・かめない歯
乳歯は生え変わりますが、だからといってう蝕を放置すると後に続く永久歯の歯並びに悪影響が出てきます。
下の図のように乳歯のう蝕を放置しておくと永久歯の生えるスペースが足りなくなり、永久歯が生えてこなかったり、乱グイの歯並びになったりします。
乳歯は、永久歯が生えてくるための道しるべです。
大切にしましょう。
左は、むし歯のない子の口もとです。
右はむし歯だらけの子の口もとです。
左は硬い食べ物で育てたネズミ、右はやわらかい食べ物
で育てたネズミの レントゲン写真です。
やわらかい食べ物で育てたネズミは、顔や頭の周囲の骨
の発育が悪く、黒っぽく写っています。
よく噛まないと……
このように よく噛まないと(噛めないと)
顔や頭の 骨や筋肉の成長発育に
悪い影響がでてきます。
半分くらいはえた6歳臼歯
はえはじめの6歳臼歯