国立療養所 大島青松園 歌人
うつしみの乱れ苦しく祷れども まぼろしにてもみこえきこえず
津田 治子 明治四十五年ー昭和三十八年
を始め124名251首が掲載されています。この中から青松園の入所者(下記氏名分)に関わる短歌を掲載しております
診断を今はうたがわず春まひる かたいに堕ちし身の影をぞ踏む
明石 海人
を始めとして全国の療養所から57名の歌人がえらばれ、その歌数は178首に及びました。
更えなずむ盗汗の夜にこの真夜を 恋へばはてなしははそはの母
明石 海人 明治三十五年ー昭和十四年
を始めとし実に253名に及ぶ療養歌人の9500首を超える真実の叫びが網羅されています。
inoti11
命ある日に ハンセン病元患者編
どうぞ詠んでください!